ブログ

2015年

8月

03日

今後は、livedoorで書いていきます

  

 

 

   ○今後は、libedoorで書いていきます

 

 

こんにちは


2012.12.26日より書いてきました、このjimdoのブログを


今後は、livedoorで書いていこうと思います。


jimdoはホームページと一緒になっていて、いいなと思っていましたが、


ブログの数が増えてくると、表示に時間が掛かったり、


カレンダー機能がなかったりで、不便になってきました。


少し前より、オーディオねたは、livedoorを使ってましたので、


こちらに決めました。


今後とも、よろしくお願い致します。


「お気に入り」や「リンク」、お手数お掛けいたしますが、設定よろしくお願い致します。

 

 

新ブログ

 

  ブログ「わが道を行く」

 

      http://blog.livedoor.jp/tetusyokuninn-wagamitiwoyuku/

 

 

 

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2015年

7月

30日

セーパー

       


         ○セーパー




こんにちは


夏本番のような暑さが続いています。


こんな気候のときは、注意力が低下しがちなので、


特に、怪我や不良に注意しながら、作業を進めています。






当社設備の中で、


今では使っている所が少なくなってしまった機械があります。




セーパーです。 




シェーパー(shaper、shaping machine)は、ちょっと言いにくいですね。


日本名、「型削り盤」 です。



便利のいい機械ですが、今では、知っている方のほうが少ないみたいです。


シカルは、テーブルが動きますが、


セーパーは、刃物が動きます。


刃物は主にハイスを使います。超硬に比べ熱が持ちにくいので、


「品物に歪みが出にくい」


と言う特徴があります。


セーパーでの、加工風景の動画を撮ってみました。


ほぼ、初めての撮影ですので、画像などは御勘弁してください。




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2015年

7月

24日

バイトを研ぐ

    


       ○バイトを研ぐ

  




こんにちは


私にはブログが3つあります。




ブログ「わが道を行く」


         加工や日常生活のこと 



ブログ「鉄職人、温故知新のものづくり」


         技術伝承のこと



オーディオ“我流”いじり


         オーディオのこと




それぞれ、内容を分けています。そのほうが読んでもらっている方に


興味のあるところを見ていただけるかな、と思ったからです。


たまには興味のない方も、チラッと見てくださいね(笑






さて、7/22 にブログ「鉄職人、温故知新のものづくり」にアップ


しましたが、今後にとって大変重要なことと私は思い、


このブログでも、取り上げることとします。


記事の内容は、リンクしますので、お読みでない方は下をクリックして下さい。


        ○バイトを研ぐ




内容を要約すると、型番は同じで、新素材のチップになってから、


切子の出方がおかしい。と言うものです。ブレーカ形状等、一切の


変更はないことをメーカーさんに確認済みです。


    





最初にお断りしておきますが、メーカーさんの批判ではなく、


各方々に、真実を見つめてもらいたいという私の思いの記事です。






ブログ「鉄職人、温故知新のものづくり」では、


手でバイトを研ぐ技術や、切れ味の見極め方を指摘しました。



このブログでは、切削抵抗がどのように影響を与えるかと、


切削テストのことを書きたいと思います。







うちで切削テストをしましたので、そのときの写真を公開します。


どちらも条件は同じです。


ワーク材質   S45C マルH    切削条件はメーカー指定内です。





①以前のチップの材質









②新素材のチップの材質




どうでしょう。写真がうまく撮れていませんので、わかり辛いですが。





・切削風景を上から見て、


    ①の切子は縦方向に巻いている。


    ②は横方向に巻いている。


・ワークが削れて、切子になった時の方向が、


    ①は手前(作業者)の方向。


    ②は①より作業者の右側の方向(テールストック側)。


・チップブレーカーに当たる寸前の切子が、


    ①は立っている。


    ②は横になっている。





以上の違いがあります。これは全て同じことが原因です。


切子が横に巻くと、汎用旋盤では、品物に絡みつきどうしようもありません。


また、このような研ぎ方をすると、切削抵抗が大きくなってしまいます。



メーカーの批判をしているのではなく、


各方々に、実際に削って解ってもらいたいと思っています。



この②のチップをNC旋盤で使用しても、切子が巻くことは、おそらく


ないでしょう。切削液を高圧でかけますから。


しかし、切削抵抗からは、逃れられません。いろいろと問題が起こると思いますが、


その原因がはたして、この切削抵抗だと、汎用旋盤の経験の無い方に解るだろうか。


おそらく無理でしょう。理由は、切削液で切子の出方が解らないからです。



自分でバイトを研ぐ方は、切れ味をいろいろな方法で確認します。


その経験で、様々なことを勉強し、知識を付けていきます。




私が何度も取り上げてる、切削面の光沢も同じです。


つまり、事実をきちんと後世に伝えられていないと思うのです。


バイトの切れ味をきちんと把握しましょう。


ぴかっと光った、鏡のような切削面は、バイトがほんの少し切れていないのです。


本当に切れていれば、白みがかった色になります。(S45Cなどが解りやすい)


最近の検査の方などは、そのような切削面は、バイトが切れていないと言います。


きれいというのは、人それぞれなのでいいと思いますが、


バイトが切れていないのは、間違ってます。真実を見つめてもらいたいものです。


今回のメーカーさんの対応も、かたくなに切削テストを拒否しました。





切削面の色もバイトの切れ味も、実験すればすぐに解ることなのに、


なぜかしません。



良いものを作ろうと言う心が大切だと思います。




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2015年

7月

21日

自社製品製作?

     

         ○自社製品製作?

 

 


おはようございます。


台風が去って、すっかり夏になりました。


私は痩せているので、冬は苦手ですが、夏も苦手です(笑


毎年夏ばて、してしまいます。気持ちをしっかり持たないとだめですね。


冷たいものの飲みすぎ、食べすぎにも注意してます。



さて、

 


「いっちょ、何かやりましょうか」

 


と思い、設計に取り組んでいます。



小さな町工場(西尾鉄工所)は、何か強みを持ち、それを前面に出して、


自社をアピールする。これで行きたいと思います。

 

 


夢は大きく、


「自社製品」

 

 

 


汎用フライス盤も、私一人で作りましたから、諦めずに頑張れば出来ると思います。


まずは、身近なものから始めようと思っています。完成しましたらアップします。


設計をしていると、すごく時間が掛かってしまいます。


そうです、頭がストップしてしまうことがよくあります。


そういう時は、気分転換に散歩などをしてます。


何ができますのやら・・・

 

 

 

 

 

 


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2015年

7月

15日

積極的に営業しています

    ○積極的に営業しています  

 

 


最近、積極的に営業しています。


私のターゲットとしている仕事は、



   NC機が嫌う加工




ですので、当社を知って頂ければいいな、と思っています。

 

 


「こんな品物、加工してくれるところ、ないかな」


「加工していた職人さんが辞めて、こまっている」

 

 


などの案件を頂ければ最高です。


昔からの職人技を使い、汎用機を駆使し、対応させて頂きます。


ただ、当社設備は全て汎用機で、工場は恒温室ではありませんので、


特別高性能な加工は出来ません。


また、価格で勝負の品物もNC機で加工可能な品物は、


うちに勝ち目は、ほとんどありません。

 

 


しかし、数物の加工でも、NC機と勝負出来る物もあります。

 


NC機で加工していて、問題が発生している品物などありましたら、


どうぞ御相談ください。多数実績があります。

 

 


その実績例を挙げますと、

 


・後工程のことを考慮しないで加工してしまっている。


・組み立てて、実際に部品として使ったときに、

 

     どこが大切か理解せづに加工してしまっている。

 


などがあります。これらは、図面上には現れていないことがほとんどです。


なので、部品検査には合格します。しかし、実際に組み立てて使用すると


問題が起こってしまいます。


依頼を受けた品物がどのような所に使用されるのかを考えて、


加工を進めていくことが重要となってきます。


機械や装置の構造の知識が必要となってきます。

 

 

 


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2015年

7月

13日

ホームに当社の強みを追加しました

  ○会社概要に当社の強みを追加しました




こんにちは


こちら大阪では、夏本番のような暑さです。


連日 30℃ 超えてます。私は夏バテするほうなので、


用心しなければ。

 

 


当社のホームページを見て、何をやっているところなのか


わかるように(当社の強み)を付け加えました。


かえって、「ごちゃごちゃ」してしまったかもしれません。





   加工部門の強み

 

 

「NC機では加工しにくい加工」

 

「親父より受け継いだ、昔の職人技」

 

「四ツ爪での加工」

 

「数物の加工」

 

「総合的技術力を使った提案型町工場」


 



こんな感じですが、実際のページには、それぞれの項目にリンクを貼ってます。


ホームの赤文字で書いてる当社の強みです。(技術伝承西尾鉄工所紹介動画の上)


その横の「クリック!」をクリックして下さい。おかしな表現ですが、


私のブログでは、リンクを貼ると赤文字には、なってくれないようなので、


このようになってしまいました。


 

 

 

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2015年

7月

09日

四ツ爪の加工

      ○四ツ爪の加工




こんにちは


今日の朝、桜の木から「蝉」の鳴き声が聞こえました。


そろそろ夏ですね。







さて、仕事の話です。


当社、以前は金型屋ですので、四ツ爪の加工も得意です。





加工品です。







チャッキング風景です。




このほかにも、特殊な段取りでの加工も実績があります。


親父より受け継いだ、昔の職人技で対応させて頂きます。



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2015年

7月

07日

汎用旋盤発熱対策(MS-850)

        ○汎用旋盤発熱対策(MS-850)




こんにちは


蒸し暑い日が続きます。季節柄ですね。


そんな中、二日間最高回転で中切削をしました。


S42年製造でS63年に中古で買った MS-850(森精機)です。

 

 

 

 

この型番で一番古い設計です。私が知る限りですが、3回


ほど設計変更されてます。大きくは変わってません。


この汎用旋盤 MS-850 の弱点の一つに発熱の問題があります。


この機械の、ベアリングの種類や大きさ及びその配置で、


最高回転 1800rpm はちょっと厳しいと思います。


もう製造されていない機械ですので、問題ないと判断し書きますが、


この機械、新品買って検収のとき、最高回転の耐久試験は、


メーカーが拒否します。(拒否するのはいいのですが、注意を


うながす文面を説明書に入れるべきだったと思いますが・・・)


私はそのような要求(最高回転の耐久試験)はしてませんよ。


結果は解ってますからww。


(H7年に写真と同じ型番でこの機械最終ロット品を新品で買った時)


 

工作機械の情報は、新旧いろいろと入ってきます。


 


 

しかし、発熱の問題をうまく対処できれば同じ大きさの他の


機械と比べて、ビビリに強いし切削面もきれいで良い機械です。


汎用旋盤の「名器」だと、よく聞きます。



この機械を使う上での大切な発熱対策ですが、写真で解る通り、


空けることの出来るところを全て空けます。もちろん切子などの対策は


します。上の写真は撮影用です。


 

 

 

 

 

 

 

 

それと、削った切子が下に落ちると、機械の向こう側に滑って行く様に


鉄板で滑り台みたいなものを作ってます。(上の写真)

 

これにより熱を持った切子が旋盤にたまりません。

 


もう一つ、今回のように最高回転での中切削と言うことで、一番チャックに


近い所についているベアリングに負担がかかり、このベアリングが一番発熱します。


そこで、スポットクーラーの冷風をテールストック側からチャックに向けて


当てます。あまり局所的に冷却するのはよくないので、くれぐれも注意が


必要です。ある程度距離を置いて冷風を当て、手で触ってみて調節していきます。


それでも、手で触れなくなるほど温度が上がってしまいますので、


調子を見て、少し休憩します。その時も主軸は低速で回転させたままです。



 

 


 作業のはじめと終わりは慎重に機械の温度を管理します。


なるべく全体的に温度が一定になるように注意します。


機械の内部から温度が上がっていき、外部から下がっていきますので、


状態をよく把握しながらの作業となります。特に今回の場合、終わりは


一番低速回転で主軸のカラ回しを約30分ほどしました。

 

もちろん送りのギヤーも回したままです。(シレーは止めてます)


冷却の風などはなしで、自然冷却です。主軸が横向きの機械は熱に要注意ですね。


 今回ブレーキは、それほどきつく踏みませんでしたので、

 

ディスク盤の冷却はなしでOKでした。

 


以上が私の今回の冷却対策です。くれぐれも参考程度にして下さい。

 

部分冷却や切子の進入による機械への影響、作業の安全性など自己責任で

 

お願いします。

 

 

 

 


製品の写真の許可をもらってませんので、載せることが出来ませんが、


支給材寸法は、SUS304  φ20(磨き)x275mm 210本 です。


中央部は φ20 そのままで、両側に段引きの加工です。


約25年前から注文いただいてます。途中何年か空白がありましたが、


またうちに発注いただいてる、ありがたいリピート品です。


 

 

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2015年

7月

02日

汎用旋盤のカバーを作りました

  



  ○汎用旋盤のカバーを作りました



こんにちは


汎用旋盤は切子が飛んで来ますので、カバーを作りました。


木の部分は以前より作って使ってました。


荒引きの時、チップブレーカーで小さく切れた切子が、


木の部分でこちらに来ないようにしてます。


使っていると、切子があたる部分に穴が開いて来ますので、


ブリキを付けてます。


しかし、主軸の回転が速いとチャックの爪などに当たって、


上からこちらに向かって飛んできます。


保護めがねはしてますが、首から入ってきたり、半そでなど


着ると、切子の跡がいっぱいついてしまいます。


そこで、上にアクリルで延長しました。加工箇所が見えますし、


チャッキングなどの時は、くるっとこちら側に折りたためる


ようにしました。


前から作りたいと思っていましたが、やっと出来ました。


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2015年

6月

26日

第二回いぶし銀の会

   ○第二回いぶし銀の会

 

 

 


こんにちは


湿度が高く気分的にもだらけそうですが、


こんな時はいつもより、休憩を少し多くして


乗り切ってます。怪我や不良に気をつけるための


前準備です。






さて、以下は交流会の件です。

 


6/7 おかげさまで第一回いぶし銀の会を無事


開催することができました。みなさまの御協力の


おかげと感謝しています。ありがとうございました。

 

 


早速、第二回の日程を考えました。


8月はお盆休みや学校の夏休みといったことで、


お仕事や御家族との日程の調整があると思い、


7月最終日曜日の 7/26 に開催させて頂くことに


しました。下記の通りですので、よろしくお願い致します。

 


「いぶし銀の会」の趣旨は、変わってませんので、


前回参加頂いた方はもちろんのこと、今回から参加されたい方も


大歓迎ですので、お気軽に御参加ください。

 


下記連絡先に出席の意向をメールでお願い致します。


前回参加された方は、コメント欄にお名前だけで結構です。

 


なお、今回より恐縮ですが、当日参加費として


会場費を人数割りさせていただきたく思います。


お飲み物は、各自で御用意ください。


よろしくお願い致します。


      




          記

 

 


交流会名    いぶし銀の会

 

日時      H27年7月26日(日) 午後13:30~午後15:30

 

場所      八尾市生涯学習センター「かがやき」

         4F 小研修室(4)

         

                   アクセスマップ

       

参加費      1400円(会場費)÷ 参加人数

 

連絡先     gijyutudennsyou@gmail.com

 

 

 

 

 

 

現在の出席人数    3名様

 

日程調整中      0名様

 

主催者(西尾浩史)  1名

 

 

 

 

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2015年

6月

19日

ものづくり企業のセミナー

  ○ものづくり企業のセミナー




こんにちは


先日、ものづくり企業のセミナーに参加してきました。



「製造業における人材育成とは」



の題での講演です。


40人弱の人数でした。


講演の最後に司会者の方が、質問や聞きたいことはありませんか?


と言いましたが、どなたも発言なし。


それでなぜか私の名前を呼ばれマイクを持たされ


てしまいました。


緊張してしまい、頭が真っ白になってしまいました。


とっさに、講演中に気になったことをメモしていたことに


気づき、それを発言し沈黙だけは避けることが出来ました。


きちんと聞いていても、いざ発言となると、なかなか


うまく言えません。





セミナーの後の、「交流会&名刺交換会」にも参加しました。


運のいいことに汎用旋盤加工の外注先を探していた会社様に


めぐり合えまして、アポまで取ることができました。


現在の外注さんが高齢なため、が理由みたいです。


私は何歳に見られたのでしょうか?


ちょっと気になりますが。





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2015年

6月

17日

オーディオのブログを別にしました

○オーディオのブログを別にしました

 

 

 

こんにちは

 

梅雨時で、じめじめします。

 

この時期は特に怪我に注意しながら作業しなければ危険ですね。

 

 

 

さて、ブログの内容が色々ですので、オーディオの部分を

 

別にしようと思います。

 

オーディオ“我流”いじり よろしくお願い致します。

 

 

 

加工部門・技術伝承部門・オーディオの話と

 

3つになりました。更新は出来るだけということでご勘弁を。

 

 

 

 

 

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2015年

6月

07日

第一回「いぶし銀の会」

    ○第一回「いぶし銀の会」


 

 

こんにちは

 


第一回「いぶし銀の会」が皆様のご協力に

 

より、6/7日 無事に終えることが出来ました。

 

感謝いたします。ありがとうございました。



個性を生かして何かをやっている方

 

(やろうとしている方)に集まって頂こうと、

 

呼びかけましたところ、4名様に参加頂きました。

 

私を入れると5名の会での出発となりました。

 

 


参加者0人覚悟で、呼びかけたにも関わらず

 

こんなにも集まって頂き、大変うれしく、

 

また光栄に思います。

 

私が未経験で、何も解らず、進行なども

 

うまく行きませんでしたが、皆様に助けて頂きながら

 

何とか終えることが出来ました。

 

 

 

 


お話を聞いていると、

 

・過去にこんな経験があるとか、

 

・今、このようなことを考えているとか

 

 

最初はみなさん緊張気味でしたが、すぐにほぐれ、

 

積極的に発言して頂き、大変盛り上がりました。

 

私が一番緊張してましたww

 


今後、この会をより有意義なものとするように

 

努力したいと思います。

 

 

 

 

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2015年

6月

05日

汎用旋盤 ギヤー加工

    ○汎用旋盤 ギヤー加工


こんにちは

 

昨日は、ビジネスマッチングフェアに

 

行って来ました。

 

お知り合いの方も出展されてましたので、

 

ご挨拶と見学させて頂きました。

 

 

 


フェア全体を見ての感想ですが、


加工は、より複雑形状になっているようです。

 

とても汎用旋盤の出番はなさそうです。

 

何らかの装置や機器を作っているメーカーさんは、

 

それらを使った商品を自社で開発し展示してました。

 

花形産業に使ってもらえるように工夫してました。

 

 

 

 

 

 



話はガラッと変わりまして、

 

 

下の写真はごく普通のギヤーの旋盤加工です。

 

 

材質  S45C(調質なし)

 

形状  外径φ150x内径φ70H7x厚み110

 

 

 


この加工単純ですが、手を抜くと痛い目に合います。

 

以前、材質はSCM415(マルN)でしたが、

 

同じような形状で、失敗しました。

 

 

 

 その時の加工方法

 

・全長だけ5~6mm残して、内外径を荒引きし、

 

・常温まで冷ました後、

 

・4~5mmチャッキングして内外径と片つらを仕上げ、

 

・ひっくり返して全長を決めました。

 

 

 

片方少しだけチャッキングして、内外径と片つら同時加工です。

 

何の疑いもなくそのまま納品すると、検査の方からTEL。

 

最後に、5~6mm削って全長を決めた側の

 

内径が歪んで小さくなってました。

 

経験上このようなことは、なかったので、

 

機上測定だけで納品してしまいました。

 

ペーパーで何とかなる範囲でしたのでほんの少しです。

 

確か6個口でしたが、5個歪んでました。

 

 

 

 

この苦い経験から、このような加工は、

 

 

内外径及び全長を、全て荒引きしてから、

 

常温まで冷ました後、仕上げるようにしています。

 

 

ほとんどの場合、最後の工程で全長を決めて


問題ないと思いますが、

 

こちらの方法が無難だと思います。

 

 

 

 

 

 

※ふだんあまり使わないチップで外形と端面を仕上げました。

 

   黒光りしてますね。

 

 

 

 内径は私が砥いだバイトで仕上げました。

 

   白みがかった色です。

 

 

 写真の撮り方がまずいので見づらいですが、黒光りはしていません。

 

 

 

 

 さて、どちらの方が

 

 

 よく切れている

 

 

 バイトでしょう

 

 

 wwwwwwwwwwwww

 

 

 

 

 

 


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2015年

6月

02日

汎用旋盤修理完了(MS-850)

  ○汎用旋盤修理完了(MS-850)

 

 

こんにちは

 

先日修理してましたMS-850のブレーキの修理

 

完了しました。

 

パットも引きずらずうまく組むことが出来ました。

 

 

 


ブレーキディスクとキャリパーの隙間は、

 

均等が普通です。

 

例えばキャリパーのディスクの入る溝幅が16mmで

 

ディスク盤の厚みが10.8mmだとすると、

 

16-10.8=5.2

 

で、片側の隙間は2.6mmとなります。

 

 

 

 

 

しかし、この機械のブレーキは片側のピストンの

 

動きが少し悪いため、許容範囲内で隙間を

 

変えました。

 

 

 

 

いろいろ試しましたが、一番作動状況が良かったのが、

 

左1.9mmと右3.3mmです。この状態がパットの引きずり

 

もなく、ブレーキをかけた時のディスク盤のスラスト

 

方向の動きもありません。

 

(両方のパットが均一にディスク盤を押している)

 

 

 

 

 


このように、私は古くなった機械や道具は

 

その状態により、組み方や使い方を工夫します。

 

 

 

ディスク盤との隙間は均等が普通ですが、

 

ピストンのストロークとブレーキパットの磨耗状態などに

 

気をつけて、一番良いところで使えばより良い状態で

 

使うことが出来ます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

下の写真は、セーパーのバイスです。

セーパーのバイスは、裏板を作り直し、カミソリのように


隙間を調節できるようにしました。


こうしないと、よく使う部分は磨耗が進んで、


品物を掴むとすごく浮き上がってしまいます。


少し面倒ですが、使う所によって、カミソリの下のホーローセットを


調節すれば、かなり浮くのを抑えることが出来ます。






うまく調子を取ってあげれば機械も道具も、


本来の性能を発揮してくれることでしょう。


私には、きちんと調整すると機械や道具が喜んでいる


ように思えますし、そのように使うのが好きです。







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2015年

6月

01日

「いぶし銀の会」6/7 スタート!

○「いぶし銀の会」6/7 スタート!


 

 

 

こんにちは

 


第一回「いぶし銀の会」開催日が迫ってきました。

 

6/7(日)午後2時からです。

 

只今参加者募集中ですので、ぜひ御参加頂き、

 

日曜日の午後を楽しく過ごしましょう!

 

 

 



5/12 のブログにも書きましたが、

 

個性を出して何かをやっておられる方や、

 

これからやって行こうと思っている方に集まって頂き、

 

交流会のようなものを開催したく思います。

 

様々な業種の方や趣味でやっておられる

 

方々に集まって頂ければ、

 

いろいろな刺激になり新しい発想や

 

繋がりが出来るような気がします。

 

 

 

 



いぶし銀の会では、毎回一つの共通のテーマに沿って

 

交流会を進めていきたいと思っています。

 

 

 

 



第一回目のテーマは、

 

それぞれ「座右の銘」を語って頂こうと考えています。

 

自分に勇気を与える言葉や前向きになる言葉 etc

 

 

 


 


私自身、初めて主催させて頂きますので、

 

ドキドキやワクワクと言った心境です。

 

どうぞお手柔らかにお願いします。

 



   「いぶし銀の会」

 

 

   現在の出席人数

 

 

 

 

 

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2015年

5月

30日

汎用旋盤修理(MS-850)

    ○MS-850修理

 

 


こんにちは


暑いですね。

 

うちの工場は30℃を超えてしまいました。

 

スポットクーラーでしのいでいます。

 

 


どうも、MS-850(汎用旋盤)の古いほうの

 

ブレーキが調子悪いので、修理しています。

 

S42年製ですので、今後もいろいろなことが

 

起こると思います。

 

 

 

 

ディスク盤を左右両方のピストンで

 

押すタイプのディスクブレーキです。

 

片方のブレーキパットがわずかですが引きずってます。

 

使うには、全く支障はありませんが、

 

チャックの閉め緩めの時、主軸を回すのに力が必要でww

 

年ですね。ずっとこれで使ってましたが、たまりかねて

 

修理することにしました。

 

 

 

この機械はキャリパーの近くにマスターシリンダーが

 

ありますので、ラインを外さずそのまま取り出せます。

 

 


片方のパッとは、ブレーキを離すとディスク盤と

 

約1mm位い隙間が開いてくれるのですが、

 

もう片方はわずかに引きずってます。

 

 

 

ちょうど、軽トラのオイル交換が出来たと、整備して

 

もらっている方が来られたので、お聞きしたら

 

車のブレーキはディスク盤をわずかに引きずってるそうです。

 

 

 

うちには、汎用旋盤が3台ありますが、他の2台とも、

 

約1mm隙間があります。ブレーキを離した時、パットが

 

1mmほど戻ってくれます。車とは構造が違うのですかね。

 

 

 


パットをはずしてピストンを動かしてみると、

 

引きずっているほうの動きが少し重たいです。

 

何度か周囲を清掃しながらストロークいっぱい動かすと

 

1mm戻るところと戻らないところがあることがわかりました。

 

ピストンをばらしシリンダーなどの清掃をすれば

 

よくなるのでしょうが、無難なほうを取って、

 

動きのちょうど良いところで使うように、キャリパーの

 

位置を調整して使うことにしました。

 

理由は、事前にメーカーに部品があるか確認したら、

 

キャリパー一式交換でピストンシールなどの部品単品では

 

ないらしいです。ブレーキパットもないらしいです。

 

見たとこ、うちにある新しいほうのMS-850と同等品の

 

ようですが・・・

 

 


 

うちにはMS-850が2台あり、一番古いタイプと一番新しい

 

タイプです。私が知る限り3回設計変更されてます。

 

ヘットのギヤーの材質も見直されてます。

 

 

 


まだ組み立ててませんが、この機会にモーターとの

 

芯もきちんと見ようと思ってます。

 

ブレーキパットの磨耗具合から見て支障はないのですが、

 

機械にはこだわりが強いので少しでも良い方向に向くように

 

組み立てます。

 

 

 

 


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2015年

5月

28日

無線LAN親機交換

   ○無線LAN親機交換




こんにちは


5月なのに、すっかり夏のような気温です。


こちら大阪府八尾市では昨日に続き光化学スモッグ


注意報が発令されています。


なんだか目がチカチカします。


中三の娘になるべく、外に出ないように言うと、


「それ何?」


って言われてしまいました。


私が中学生の時は、よく光化学スモッグ注意報が


発令されていたのですが、今はめったに出ないですから。


そのほうが良いんですが。






話は変わりまして、うちのネットが不安定になってきたので、


原因を調べていました。無線LANを疑い、


とりあえず、キャンセルしてつなぐと問題なし。


と言うことで、これを買いました。


WHR-1166DHP


今まで使っていたのと同じメーカーが無難と考え、


これに決めました。


性能は私にはこれで十分でしょう。


パソコンやネットは苦手でして、


この機器をつなぐのにも


半日では出来ませんでした。


ノートパソコン4台とスマートフォン2台です。


うちは、


J:COMのモデム → ルーター → 無線LAN親機


とつないでます。


単純に以前のものと交換して電源を入れたのですが、


順番があるみたいで、わかるまでちょっと掛かってしまいました。


それと、無線LAN親機には


「暗号化キー」


と表示されてますが、つなぐ機器によって呼び方が違います。


素人にもわかる様に、統一してほしいものです。




CDがついていて、それを使えば簡単に設定できる


と書いてありましたが、どうせいろいろなものが


入ってきて面倒だろうと、自力で試みましたが、


だめで、素直にCDを使いました。


やはりいろいろ困ったものが入ってきて、


ややこしくなってしまいました。


詳しい方なら大笑いでしょうが、本人は真剣につなぎました。





基本も何もわかりませんので、


コンピューター関係のオレオレ詐欺のようなものが


もしあったなら、簡単にひっかかるでしょうww






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2015年

5月

21日

汎用旋盤 加工

    ○汎用旋盤 加工


こんにちは

 

今回は、当社加工部門の宣伝です。

 

技術伝承部門はこちらをどうぞ。技術伝承部門


当社が最も得意とするのは、

 

 

「総合的技術力を使った提案型町工場」

 

 

です。

 

 

図面通りに加工するだけではなく、ちょっとした改良や、

 

時には、材質変更も含めた提案をさせて頂くこともあります。

 

もともと金型屋であったことや、工作機械のメーカーに

 

勤めていた経験から、材質、機械構造の面より提案させて頂きます。

 

 

 

 

当社よりさせて頂いた提案によりお取引様に

 

喜んでいて頂いた事例がたくさんあります。

 

小さなことでは、

 

ねじのヌスミを入れてよければ価格が下がります、とかです。

 

 

 

 

 

あと、当社に部品加工を発注すれば、組み立て時間が短縮された

 

と言って頂いた例もあります。

 

 

 


今まで発注していたところが高齢でやめてしまい、どのように

 

加工していたか解らず困っていると言った例では、昔の職人技が必要な

 

場合がほとんどで、親父より受け継いだ技が生かされるところです。

 

 

 

 

 

また、今ではあまり使われなくなった四ツ爪での加工もさせて頂きます。

 

この場合は、芯の出し方が重要になってきます。

 

金型屋の技術が生かされます。

 

 

 



数量が多い場合は、NC機が有利とは限りません。

 

ペンチレースと汎用旋盤でうまく工程を分けて加工することにより、

 

汎用機の方が有利なこともあります。

 

 

 

 

NC機では、端面に加工がある軸物は別工程となることが多いため

 

よく当社に注文頂きます。

 

 

 

 


チャッキングした時に、チャックより後ろに長く出てしまう軸物は、

 

そのままのチャッキングでは、品物が回転により振られて曲がって

 

しまいます。工夫が必要な加工で、実績の多い品物です。

 

 

 


市販のチップでは対応できない加工も、グラインダーでバイトを

 

砥いでいますのでお申し付けください。

 

 

 

 


当社の場合は、最新の技術ではなく、親父より受け継いだ技や、

 

今までの経験を生かした職人技の加工を得意としています。


当社の様子にまとめていますので、参考にして下さい。


当社の様子


 

 

 

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2015年

5月

17日

スピーカーセッティング(一段落)

  ○スピーカーセッティング(一段落)


こんにちは


暑い時と寒い時があり体調管理が大変です。


機械も大変です。完全夏仕様にするには、


もう少し早いみたいです。


ほぼ大丈夫なのですが、朝一がもうちょっと、といったところです。


さて、このところずっとスピーカーのセッティングを


していました。ある程度自分で納得のいく音が


出ましたので、このあたりで一段落とします。


ほんとうは、もう少し煮詰めたかったのですが、


双子の娘が中三でして、受験勉強をしてますので、


あまりステレオを聴ける状況ではなくなりました。





現在私のステレオから出ている音のことを書かせてもらいます。



まず、低域がすっきりした分、情報量がふえ、


今まで聞こえなかった音も聞こえてきました。


これはおもにスピーカーの高さを上げたことにより、


部屋特有の癖が軽減されたためと思います。(不必要な低域が減少した)







次に、音楽ソースによる音の違いがより判るようになりました。


(例)私は、オフコースの歌は好きですが、音はあまり好きではありませんww


   その理由が解りました。特にボーカルの響きです。


   たぶんエコーやエフェクターなどによる補正だと思いますが、


   専門的なことは解りません。とにかく響きが特殊です。


   ・長くなったり短くなったり


   ・方向が替わったり


   ・メインボーカルとコーラスとが重なったり別々だったり


   ・その上、ボーカルと楽器の響きが極端に違います。


   非常に不自然です。


   しかし、このことで小田 和正さんの


   あの透き通ったボーカルに聞こえるのでしょう。


   「クリスマスの約束」という番組が好きで、毎年録画してますが、


   小田さんのトークのときの声と歌っている時の声がまるで違うのも


   このあたりに秘密があるように思います。


   悪い印象ばかりではありません。


   オフコースのLPレコードの「OVER」。


   このアルバムは、すごくいい音が入ってます。


   特に、A面一曲目の「心 はなれて」とB面最後の「心 はなれて」です。


   同じ曲名ですが、A面はクラッシクバージョンで


   B面はボーカル入りの曲です。


   A面のは非常にクオリティーが高いです。私のスピーカーは、クラッシク向き


   の音色なので、雰囲気がよくわかります。各楽器の響きも統一されてます。


   B面のはピアノがすばらしいです。わたしが持っている音楽ソースの


   中で一番のピアノの音です。(私の独断と偏見ですがww)


   弦の音だけ強調した音ではなく、ピアノ全体の響きがきちんと録音されてます。


   しかし、この二曲以外の音は私の好みの音ではありません。


   やはり、ボーカルの響きが非常に不自然で、


   楽器とボーカルが別物のように調和していません。


   私の装置で聞き、私個人の感想です。間違っているかも知れませんが


   趣味の世界ですのでご了承願います。


   えらそうなことを言って、この音を作られた方に怒られそうですが、


   私の本心は、オーディオ論議?オーディオの話をしたいと思ってます。


   個人それぞれに好みがあり、持論があり、主張があると思います。


   それをどんどん出して、お互い向上し合えば良いと思っています。


   音楽のジャンルでも好みが別れて当然ですし、○○○のジャンルは


   好みに合わないと言ったところで、そのジャンルの音楽を否定している


   のでは決してありません。


   このような自分を出した会話が仕事でも趣味でも


   なかなか出来なくなってしまってます。 7日(日)に開催させて


   頂く交流会でもこのような、個性を出した会話(話合い)が


   出来れば良いなと思っています。オーディオねたは一例で


   いろいろなお話が出来ればと思っています。 





あと、わがステレオの音の定位と臨場感ですが、


ちょっと難しいのが正直なところです。


ある程度とまではいきませんが、


なんとかドラムが奥で鳴ってくれている、といった程度です。


ほんとうはもう少し煮詰めたかったところです。


すごく悩んだ部分が、スピーカーの振り角といって角度です。






    a






    b





    c


a の方が音の広がりがあり、b の方が音がリアルになります。


c は好みではありません。


今は a よりほんの少し内側に向けた状態で聞いています。


スピーカのセッティングが決まれば、スピーカー台を作るつもりですので、


簡単に角度が調節できるようにするつもりです。


お手本とさせて頂いている、フクダスタジオ様の音には


遠く及びませんが、以前の私の音よりは心地良く聞ける音となりました。


まずはこの状態で娘の受験が終わるまで、


スピーカーが倒れないことを祈りながら聞いていきます。




  

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2015年

5月

12日

交流会

     ○交流会

 

 


こんにちは

 

以前より気になっていたことがありまして、

 

今回はそのことについて書きたいと思います。


少し話が大きくなってしまいますが、

 

世の中全体を見て、

 

「個性が無くなってきているようで、これでいいのかな?」

 

と思ってしまいます。

 

そこには、いわゆるマスコミ操作や企業戦略といったものも

 

少なからず影響していると思います。

 

しかし、私はもっと個人の思いや考えを出して

 

良いのではないかと思っています。

 


ファッションを例にすると、流行色が赤だとなれば

 

みなさんいっせいに赤色を着ます。

 

たとえ自分の好みが他の色であっても赤色を着ます。

 

私としては、流行に関係なく自分の好みの色を

 

着れば良いのでは、と思います。


(誤解のない様にして頂きたいのは、流行を追うことを

 否定しているわけではありません。

 それも一つの生き方(考え方)と思っています)



 


ただ、大多数の方がいっせいに同じ方向を向くのは

 

なぜなのかと疑問に思ってしまいます。

 

このことが、今回の主題の以前より気になっていたことです。

 




会社や組織では、個性を出すと嫌われたり、弾き飛ばされたりして、

 

自分を出せないことが多いのではないでしょうか。

 

それは会社や組織の一員として仕方のないことかもしれません。

 


 

私個人としては、自分の考えを持ち、

 

それを主張して生きて行きたいと思っています。

(現在その道を模索中です)


 


そもそも十人十色で個人の考えや主張があるのが普通で、

 

みんないっせいに○○○と言うのは作られたものや、

 

あきらめではないのかな?

 

と思ったりします。

 

ほんとうはみなさん自分の考えや個性を出して

 

生きて行きたいと思っているのではないのかなと思ったりもします。

 

 


そこで、個性や自分の考えを出して何らかのことをやっている方、

 

あるいは、やろうとしている方に集まって頂き、交流会みたいな

 

ものを開こうと思っています。様々な業種の方に集まって頂ければ、

 

違った目線で見れたりして、いろいろな刺激になり新しい発想や

 

繋がりが出来るような気がします。

 

私は製造業ですが、業種は問いません。職業でなくても趣味などでも

 

OKです。これからやろうとしているとか悩んでいるとか。

 

とにかく集まって何らかのきっかけなどが出来ればと考えてます。

 

参加して頂ける方は、コメント欄にお名前(ハンドルネーム可)で

 

出席の意向を投稿していただき、こちらから連絡が取れるように、

 

下記連絡先までメールもお願い致します。

 

 



          

 

 


交流会名    いぶし銀の会

 

日時      H27年6月7日(日) 午後14:00~午後16:00

 

場所      八尾市生涯学習センター「かがやき」

         4F 小研修室(4)

         

                   アクセスマップ

       

会費      無料

 

連絡先     gijyutudennsyou@gmail.com

 

 

 


 

 

現在の出席人数     4名様

 

日程調整中       1名様

 

主催者(西尾浩史)   1名

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


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2015年

5月

07日

協力会社様募集



     ○協力会社様募集



こんにちは


ゴールデンウィークも終わり仕事モードです。




休み前に偶然知り合った社長さんの会社に


早速ご挨拶に行かせてもらいました。


うちの設備や加工範囲を説明させていただいた後、


「協力会社はありますか」


と聞かれ、


「当社に設備のない加工はありますが、旋盤はありません」


とお答えすると、


社長さんが


「そこがネックで一式仕事を断っている」


とおっしゃいました。


その会社は、溶接がメインの会社で、プラント一式受けてほしいとの


依頼は過去の苦い経験により、断っているとのことです。


加工はほとんど外注で、手配が大変らしいです。




見せて頂いた一例では、一式仕事を受注すると、


加工の仕事量は、1人で4ヶ月分ほど。しかも納期が約一ヶ月。


と言うことは、4人の人が丸々1ヶ月かかりっきりと


なってしまう量です。実際はかかりっきりとはいきませんので、


3~5社位に振り分けなければならないらしいです。


しかも、他社と重なったとか、の理由で納期管理に


大変苦労された経験から一式の受注は控えてらっしゃるようです。


協力会社があり責任を持ってやってくれるなら、


一式の受注も考えると言って下さいました。





以前にも書きましたが、


特に、リーマンショック以後、発注形態が変わってしまいました。


発注元が個々の加工業者を選ぶ方法より、


図面一束加工してくれるところに


発注する方法に移行しています。


なので受けたところは全て振り分けて対応


しなければなりません。




当社は私一人で作業してますので、量的にも一人分、


しかも、他のお取引様と重なった場合、どちらかの仕事しか


出来ません。ましてご依頼頂いた仕事をお断りすることは、


あとあとの関係を考えても避けなければなりません。


そこで、当社と強力して頂ける方や会社様を募集させて


頂こうと思いました。


当社も始めての試みですのでどのようにことを運べば良いのか


手探りですが、まずは、このブログを読んで下さっている方に


お願いしようと思い、募集記事を書かせて頂きました。




加工内容は、


汎用旋盤でもNC旋盤でもOKの仕事です。


個数は6~8個位。大きさはφ150からφ20で長さが250mm以下。


材質はSS400かS45Cといったごく普通の加工です。


カバーやピンといったものがほとんどのようです。


旋盤加工+フライス加工+取り付け穴(タップ)といった感じです。



ご協力いただけるようなら、当社までメールやコメントで


連絡お願い致します。


gijyutudennsyou@gmail.com



よろしくお願い致します。







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2015年

5月

06日

当社の強み、汎用機の加工(旋盤・セーパー)

 

〇当社の強み、汎用機の加工(旋盤・セーパー)


 

こんにちは


当社は、加工部門と技術伝承部門があります。 業務内容

 

技術伝承部門はこちらえを見てください。 技術伝承部門

 


加工部門で、当社の強みと言えば、何といっても

 

「総合的技術力」

 

です。

 

単に、図面通りの品物を納品させて頂くだけではなく、

 

何らかの付加価値を付け、取引様に喜んで頂くことが出来る、

 

「提案型町工場」です。

 

 

おもに、汎用旋盤とセーパー(シェーパー)の加工を得意としてます。

 

(加工の内容)

 

 

例えば、

 

ある機械メーカーさんとのことです。


新機械の出荷次期に修理機械が重なってしまい、

 

特急で部品を製作し、すぐに組み立てなければ、

 

間に合いません。

 

そこで、当社にまとめて部品を発注頂き、こちらで


加工の優先順位を管理させてもらいました。

 

もちろん担当者の方と打ち合わせしてます。

 

機械に組み込む順番から逆算し、加工していきます。

 

全ての部品がそろう必要はなく、

 

実際は、機械に組み込む時にその部品があれば良いのです。

 

納期が切羽詰ってきた場合、このような方法も可能です。

 

機械の構造や仕上げ・組み立ての知識がありますので、

 

各工程を考えての作業が可能です。

 

当社では、このようなことも珍しいことではありません。

 

 

 

 

違う取引先ですが、特注のギヤーボックスなどを

 

製造されてる総合メーカーさんからは、工程管理表一式

 

頂き、当社に発注頂いた部品納期を管理してました。

 

工程管理責任者の方には大変喜んで頂きました。


 


また、

 

「年配の職人さんに任していたが、その方が

 

いなくなり困っている」

 

といった案件も実績があります。

 

親父より受け継いだ職人技に、これまで私が経験したことを

 

プラスして対応させて頂きます。

 

 


当社には、セーパー(シェーパー)があります。

 

ご存じない方のほうが多いと思いますが、

 

この機械は認知度が低くどのような加工が出来るのか、

 

解りづらいと思います。このページ右側中ほどに、セーパーの加工動画があります。


参考にぜひ見てください。

 

昔は金型を、この機械と汎用旋盤で作ってました。日本名「型削り盤」です。

 

当社はもともと金型屋ですので、珍加工(変わった加工)は、

 

よく依頼があります。溝入れやバイスの口金に密着させての加工など。

 

あるいはゲージや試験片といった、加工硬化や、あとあとの歪みを

 

きらう品物は、フライスよりセーパーのほうが有利です。

 

 

 


設計段階からの、材質や焼き入れも含めての相談にも対応させて頂きます。

 

工作機械のメーカーに勤めていた経験から、いろいろなノウハウがあります。


 

 


汎用機ということで、

 

「数物は苦手では?」

 

と思われがちですが、品物によっては汎用機の応用と

 

治具の工夫で、NC機と勝負できます。

 

旋盤でチャックの奥に、もぐらしてチャッキングする品物や

 

端面に加工のある品物などはその代表例です。

 

また、小型面取り旋盤(通称ペンチレース)もありますので、

 

この機械との組み合わせで、数物の実績が多数あります。


 


お問い合わせ、ご注文お待ちしております。


 

 

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2015年

5月

04日

Maple Lifeさんに取り上げて頂きました

 

〇Maple Lifeさんに取り上げて頂きました

 

こんにちは

 

 

想いを伝える映像製作をされている

 

Maple Lifeさんのドキュメンタリー映像制作に 

 

当社を取り上げて頂きました。

 

 



私の技術伝承への取り組みを多方面の方に広く伝えて下さり、


大変ありがたく思います。


同業者はもちろんのこと、それ以外の方々にもこの問題を


知って頂く良い機会を作って頂いたと思います。






Mable Lifeさんがテーマとされている、



「モノじゃなく想いを伝える」




すばらしいと思います。


それぞれの方が様々な想いを持ち、


あるいは想いがあり人生を歩んでると思います。


なかなか表面に出せない(出にくい)部分でもあると思います。


そこをオリジナルの音楽や映像で残したり、


表現したりされるのだと思います。



その想い、当社の場合は、


「基本を大切にした技術伝承」


です。自分では、今までうまく伝えることが出来なかったのを、


この映像を見ていただき、感じ取って頂けると思います。





撮影中、私が緊張してしまい、スタッフの方々に大変ご苦労を


お掛けしてしまいました。とくにインタビューのときは、


極度の緊張から私の頭が真っ白になってしまい、


顔は引きずり言葉は出ない。


やっと話せたが、舌が回っていない。などなど。


カメラ担当の方も、私からカメラが見えないところから撮影するように


気を使って頂いたり、それはそれは大変だったと思います。


にもかかわらず、常に私を気遣い、また、撮影方法を工夫して


頂くなど、まさに「想い」で接してくださいました。


この場をお借りして、関係方々みなさまにお礼申し上げます。


ありがとうございました。


今後、Mable Lifeさんを通じてお知り合いになった方々や、


多方面の方々とも、ものづくりの想いを通じてお付き合いが


できれば良いなと思っています。


良いご縁がある予感がしてます。


当社にとって、大変ありがたく、うれしい依頼でした。


ありがとうございました。






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2015年

5月

02日

現場経験の必要性

   〇現場経験の必要性


こんにちは


ゴールデンウィーク突入ですね。


休むのも仕事のうちかも。




さて、今回は当社の取引先様のこと


について書かせて頂きます。


そこは、設計から部品製作、組み立て、アフターまで、


まさに全てこなされてる機械メーカーさんです。


従業員10数人の会社で、60年以上前からされている老舗です。


特許 1件  実用新案 1件 保有されてます。



ここの会社の特徴として、


社長さん以下全ての方が作業をされてます。


現役で、機械加工をしたり、組み立ての作業などをされてます。


もちろん、設計の方や発注権限者の方も例外ではありません。


先日納品に伺った時は、社長さんが機械のペンキ塗りをされて


ました。ペンキ塗りの作業を軽く見ているわけではありません。


特に、機械内部の部分は、下地の前処理や油の配管といった、


地味ですが大変重要な部分です。






今回私が、重要視したいのは、


「全ての従業員の方が現場で作業をされている」


ということです。


現在では、特に、設計と発注権限者の方が、現場未経験の方が


多数おられます。私は正直いかがなものかと思います。






ここの取引様の図面は、非常に解りやすく、理にかなってます。


公差もh7など常用するはめあいの寸法許容差ではなく、


全て独自で考えた公差が記入されてます。


どのようなところに使われる部品なのか、


また、磨耗などの影響も考慮して設定されてます。


逆に、どうでもよいところ(精度に全く関係ないところ)は、


全く無頓着(適当で良い)です。




工作機械や測定器の進歩に伴い、


公差を厳しくすれば、良い物が出来ると


思っている方が多いようですが、必ずしもそうではありません。


ガタがあっても精度が出るように設計すれば良いのです。


また、磨耗しても使えるように、あらかじめ対策を講じておけば


問題ない部分もあると思います。


全てがこのようにはいきませんが、かなりの部分をこのような智慧で


乗り越えることが出来ると思います。


それがコストダウンにつながります。


しかし、この智慧は現場を実際に経験しなければ得ることは出来ません。


発注権限者の方が、現場の経験に乏しい方なら打ち合わせでお話させて


頂いてもこの部分は通じません。


このことは今後表面化してくる問題だと思います。





各会社のホームページや会社の特徴が書いてあるものを見ましても、


高精度加工の事が全面に書かれてますが、


機械の構造を考慮しての加工はあまり見当たりません。


設計や発注権限者の方は、もっと現場を経験して、その職に就いたほうが、


いいと思うのですが、事情が許さないのでしょうか?




・コストダウンはどこも考えてますが、請求書の合計より他に方法があるのでは?


・発注業者を決める時の方法を見直してみては?



と思ってしまいます。





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2015年

4月

30日

技術伝承部門のブログ名を変更しました

 〇技術伝承部門のブログ名を変更しました




こんにちは


ゴールデンウェークですね。


みな様いかがお過ごしでしょうか。



さて、当社は加工部門と技術伝承部門があり


ブログもそれぞれ分けて更新していました。



ふと思ったのですが、



名前が両方同じです。



双方の過去記事を読み返し、変えたほうが良いと思い、


技術伝承部門を変えることにしました。





技術伝承部門の新ブログ名



「鉄職人、温故知新のものづくり」



と改めさせて頂きます。(リンク)




加工部門のブログ名は今までどうり


「わが道を行く」です。






「わが道を行く」


では、おもに加工のことや趣味、日常の出来事を、



「鉄職人、温故知新のものづくり」


では、おもに技術伝承のことを


それぞれ書いていきたいと思ってます。






相変わらず、文章が解りづらく、その上好き勝手なことを


書いてますが、悪気はありませんので、


今後ともお付き合いのほど宜しくお願い致します。





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2015年

4月

29日

スピーカーセッティング(壁)

〇スピーカーセッティング(壁)


こんにちは

 

そろそろゴールデンウィークですね。

 

どうやらうちはたっぷり休めそうす。

 

なんだか複雑ですが・・・

 

カレンダーで長期休暇のあるときは、

 

すごく忙しいか、暇かのどちらかが多いです。

 

ひとりでやってますので毎度のことなのですが、

 

個人的には、カレンダーの赤い数字が続くのは

 

あまり好きではありません。

 

 


さて、スピーカーのセッティングですが、

 

ちょっと行き詰ったと言うか、壁にぶちあたった

 

と言うか、どうもうまくいきません。

 

やはり左右の低域のバランスがどうしても取れません。

 

左のスピーカーの左横は、事務机、

 






右のスピーカーの右横は、ほぼ全面洋服たんす。(ほぼ天井まで)

 

 

 

 


 


これを克服するのは無理ですね。

 

 

 

 

 

そこでどう妥協するかのしのぎ合いです。

 

①左のスピーカーの横に、コンパネを立てたり、T定規で製図を

 

 書いていた製図盤を置いてみたり、

 

 そうです、擬似的に壁を作って補おうとしました。

 

②逆に右のスピーカーの右横の壁に、服などを吊るしてみたり、

 

 スピーカーの右下あたりに座布団や毛布を置いてみたり、

 

 そうです、音を吸収しようとしました。

 

どちらも景観は、見れたものではないので写真はNGですww

 

音もいまいち決まりません。

 

 

 


ちょっとこのあたりで一息入れようと、サブ・スピーカーに

 

使っているBOSE101MMをいろいろな置き方をして遊んでいました。

 

どうやらこの置き方がいい結果を出しました。






ダクトは両チャンネルとも上です。






上下の向きも調整してあります。

 

 

 

 

メインに使っているスピーカーは聞く時は、サランネットは

 

外して聞きますが、BOSE101MMは付けて聞きます。

 

双方ともそのほうが良い音に思います。

 

 

 


あっ、スピーカーの据付もレベル出しします。

 

大工さんが使っているもので。





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2015年

4月

23日

スピーカーセッティング中(オーディオ)

       〇スピーカーセッティング中(オーディオ)


こんにちは

 

オーディオねたです。

 

スピーカー設置中心のセッティングです。

 

スピーカーの高さを上げておおむね良い方向に向かってます。

 

リアルな音場を再生できるよう悪戦苦闘中です。

 

下の写真は前回ので、高さはそのままです。

 

(危険な置き方ですね。この高さに決定すれば、もっと安全な置き方にします)


 

 

床からスピーカー下面の高さは前回と同じ610mmに固定し、

 

 

・左右の向きや上下の傾きを変えたり

・あるいは部屋にいろいろな物を置いたり、吊るしたり

・聞く位置を前後、上下させたり

 

 

飽きもせずいろいろとアイデアを出しながら楽しんでます。

 

 

部屋の写真はとても公開できたものではありません。


 

どこかの公園のブルーシートの中のよう?になってますwww

 

 

 


一度、そこそこ良い感じの音が出ました。

 


ドラムが後ろで鳴ってくれました。

 


私にとっては、すごいことなのですよっ!

 

生の演奏ではドラムは一番後ろです。

 

しかし、ステレオから聞こえてくる音はいつも一番前。

 

そう、ボーカルと同列。

 

すごく違和感がありました。


 

(今回のセッティングのテーマは

 

「あの音場と心地よい音色」です。)


 

初めてです。ドラムが後ろで鳴ってくれたのは。

 

 

いつもセッティングをするときは、テーマにあった音楽ソースを

 

選び、その音を中心に再生しながら進めて行きます。

 

今回のソースは

 

「T-SQUARE」です。

 

なぜかは、私にも解りません。これだ!と言う勘です。

 

音場を意識した音が入っていると言う勘です。


他の音楽ソースでも聴き比べたところ、ドラムが後ろで

 

鳴ってくれるものは半分くらいかな?

 

これは、あくまで私のステレオでの再生音を

 

私が聞いての独断と偏見です。

 

決して音楽ソースの批判ではありません。

 

パーフェクトな人間やソースはなく、どこかにウエイトを

 

置いてそれぞれ成り立っているものですから。

 

 

批判ではなく、特徴です。

 


「これでほぼ決まりかな」

 

と思っていましたが、

 

「私の好みの低域を中心とした音」

 

でちょっと気になるところが出てきました。

 

左チャンネルと右チャンネルの低音の差です。

 

また、セッティングを変えてしまいました。

 

すると、あの時のドラムの奥行き感は、

 

そうとう薄れてしまいました。(涙)

 

やれやれ、また、スタートラインです。

 

毎回ですが、どうなることやら・・・

 

 

 


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2015年

4月

19日

いす(椅子)

〇いす(椅子)



こんにちは



この椅子は、親父の代から使ってる、かなり古いものです。


ボール盤を使う時、けがきをする時、休憩をする時など、


二人で作業をしていた時も、お互いこの椅子を先に使ってました。


親父が引退してからも、工場をのぞきに来た時は決まってこの


椅子に座ってました。作業着ではないので、油がつくため、


わざわざウエスで拭いてから座ってました。


他にも椅子はあるのですが、なぜかこの椅子でした。


おしりが当たるところが破けてもまだ捨てる気にならず使ってました。


しかし、ここまでになってしまっては、この椅子も使えません。


「お疲れ様でした」


と今までの感謝の言葉をかけ、処分することにしました。



なぜ、この椅子なのかは、解りませんがすごく愛着があり、


思い出深い椅子でした。


なんだか、寂しい気分になりました。



次の記事は、明るい話題にします。



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2015年

4月

14日

オーディオセッティングその2

〇オーディオセッティングその2

 

こんにちは


今回もオーディオねたです。

 

スピーカーの高さをいろいろ変えて

 

どのような音になるか試しています。

 

もともとは

 

床からスピーカー下面が280mmでずっと聞いていました。

 

それが320mmになり

 

   430mmになり

 

   530mmとなり

 

今回は610mmとなりました。下の写真の状態です。

 

 

 

 

スピーカーの最上部は床から1260mmです。

 

今は仮置きですが、この高さに決定すると、

 

台を作って何らかの方法でスピーカーと台が

 

一体となるようにしなければ、危険?ではと

 

思う高さです。機械のアンカーボルトのような

 

役目をしてくれるように考えなければと思ってます。

 

 


まだ、大まかなことしかしてませんが、

 

前回の床から530mmと今回の610mmの

 

範囲でいこうと思ってます。

 

 

スピーカーの高さを上げたことによって、

 

音楽ソースーの違いが、より鮮明に出るようになりました。


 

できれば、壁からも今より離したいところですが、

 

住宅事情が許しませんのでここは妥協せざるをえません。

 

前回と今回で、どちらがよりいいのか、音楽ソースによって

 

分かれます。

 

これは、おもに、

 

エコー?

 

音を響かせる効果をだすエフェクター?

 

専門的なことは解りませんが、


このような音の響きの処理や加工の違いにより分かれます。

 

おそらく、部屋の残響特性が強く

 

表れてしまう部分なのでしょう。

 

音の響きの少ない録音では、530mmが、

 

音の響きの多い録音では610mmがいいようです。

 



それと、

 

なぜか610mmでは、音の定位がすごく不安定でした。

 

部屋の構造が左右対称ではなく、特に左のスピーカーの

 

横が、私の事務机ですので、右のスピーカーの全面洋服たんす

 

と比べ、スピーカーの高さを上げていくにつれ、空洞部の影響が

 

大きくなってくると想像してます。(下の写真参考)

 

これは430mmの高さの写真です。

 

 

 

今の段階では、細かいことは後回しにして、多くの音楽ソースを

 

聞き、音の傾向を掴んでいきたいと思います。

 

 


PS:妻に言われてしまいました。

   こんなにブロックを積んだりして、大丈夫なん?

   前のままではあかんの? 

 

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2015年

4月

11日

バー加工

    〇バー加工


こんにちは


気候の変わり目は、気温が変動しますので、


体調や機械の管理が大変です。


うちの工場では。13度を境に機械のセッティングを変えています。





さて、よく写真のような品物の依頼を頂きます。


このような品物の加工は工夫が必要です。



SUS304 φ20(ピーリング)x830mm 両端φ17h7


個数145個



支給材は、磨き


ではなくピーリング材でした。


磨きよりは振れや外形寸法の状態が若干劣りますが、


支給材ですのでこの材料より加工します。






工夫したところは、


・チャックから後ろに出た部分が振られないようにする


・数量があるのでチャッキングした時、後ろに当てをする


・振れに注意する




おもに、このようなところです。



見積もり段階で振れに注意して加工するよう


図面に手書きで記載されてました。


そのままチャッキングして加工すれば早いのですが、


それでは振れが出ませんし、材料が振られて曲がってしまいます。


過去にラフなところに出して痛い目にあったのでしょう。




まず、どのようなところに使われる品物か、ということと、


この品物の後工程のことをお聞きして、


最終的に部品として使用された時のことを見極めて、


段取りを考えます。


磨きやピーリング材は、これ位の長さになると、


それなりに振ってますので、


そこをどうするかが決め手です。



うちは、このような磨きやピーリング材からの加工を


よくお請けしますので、ノウハウはあります。





例えば、


今回は、全長830mmです。


全く同じ形状で、全長300mmの品物を


加工するのとでは、段取りが違います。


それと、最終的に、この品物が組み立てられた時に、


問題が出ないように、うちの加工だけではなく、


後工程のことも考えて加工を進めていきます。


おそらく図面の注意記載も


このことが原因で過去に問題があったのでしょう。





過去に問題があり、うちに持ち込まれる案件は結構あり、


うちとしても大歓迎です。



提案型町工場ですので。



ほとんどの場合、手を抜いているか、


全工程のことを考えずに、


自分の持ち場だけを、能率よく加工してますね。





合計8工程となりましたので、


145(個)x8(工程)=1160(チャッキング回数)


となりました。


長いので重量よりも取り回しが大変でした。


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2015年

4月

08日

オーディオセッティング

   〇オーディオセッティング


こんばんは

 

気がついてみれば、アンプの修理に約2ヶ月掛かって

 

しまいました。まだ気になるところはありますが、

 

ひとまず終了とします。

 


次はセッティングです。

 

フクダスタジオ間所様の音を聞かせて頂いてから、

 

その音が耳から離れません。

 

あの音場と心地よい音色を出したくて、自分なりに

 

考えました。




まず、スピーカーの位置を上げます。


このことにより、不必要に増強された低域が減少し、


中域から上の音がすっきりすると考えました。


以前より100mm上げて床から440mmとしました。


まだ仮置きです。


スピーカーを壁や床に近づけるほど低域は増強されます。



しかし、よくよく考えてみると、スピーカーから出ている


音は同じで、部屋の特性が増強されるだけなのかも知れません。



部屋の都合上、これ以上壁から遠ざけるのは無理ですので、


とりあえずレンガを立てました。





試聴してびっくり。


想像以上です。


良い結果が出ました。


やはり余計な低域が他の音を邪魔していました。


中域以上の音が、すっきりし、情報量も増えました。


びっくりしたことは、今まで聞こえなかった、すごく低い


音が聞こえます。耳を疑いましたが、


他の音楽ソース(LPレコードやCD)でも確認できましたので、


間違いありません。


この状態で、いろいろな音楽ソースを聴き、問題なければ


この高さにします。もう少し聞いてからですが、思い切って


もっと高いところに設置するかも知れません。


とにかく今は、


「大まかなセッティングをして音を聞き」


の連続でいいと思います。その後、細部をつめていくつもりです。



オーディオの悪い虫が騒ぎ出しました。


さて、どうなることやら・・・




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2015年

4月

05日

A-X5修理(その6)

     〇 A-X5修理(その6)

こんばんは

 

すっかり春でしね。

 

暑いくらいです。

 


さて、修理していた私のオーディオアンプA-X5ですが、

 

聞いていて音が安定しません。

 

入力系でCDプリーヤーよりLPレコードプレーヤー

 

の方がより不安定です。

 

A-X5修理(その3)で気が進まなかったので後回しにしていた部分、

 

「切り替えスイッチ」の接点清掃をしてみました。

 

切り替えスイッチとは、スピーカー1と2を切り替えるなどの

 

スイッチです。あと入力切替などもそうです。

 

CDプレーヤーやLPレコードやカセットデッキやAUXINなど。

 

このスイッチは合計15個あり、写真のように足がたくさんあるため、

 

その数だけ基盤から半田をはずさなければなりません。

 

大変な作業となるため、隙間から

 

接点洗浄剤(ニューリレークリーナー RC-S201)を内部に拭きつけ、

 

何度もON-OFFを繰り返し清掃を試みました。これでだめなら、

 

長期休暇の取れる時に時間をかけて全て基盤からはずして、

 

接点一つ一つ丁寧に磨くしかないでしょう。そうとうな時間が

 

かかりそうです。

 

 

 

 

清掃終了後、

 

上面のカバーはつけずに、すべての接続機器もつながず、

 

アンプの電源を入れました。

 

スピーカー保護リレーの心地よいカチッという音が鳴り

 

いつもながらほっとする瞬間です。

 

大きなトラブルはないようなので、全て組み立てます。

 

無事に組み立ても終了し、各機器の接続も終わり、

 

アンプを暖めた後、試聴しました。

 


2時間ほどLPレコードとCDを聞きましたが、かなり改善されてました。

 

まだ、不安定なところはありますが、古いアンプですのでしかたないです。

 

・安定している時の音は、今回の「切り替えスイッチ」の接点清掃を

 

 する前と基本的には大きな違いはありません。

 

・また、LPレコードを聞いた時とCDを聞いた時の

 

 不安定度はほぼ同じになりました。

 

これらのことから、切り替えスイッチの接点は

 

それほどひどい状態ではないため、

 

LPレコードを聴くときのphono入力に関係のあるスイッチが一番影響を

 

受けていたと考えられます。小さい電流を扱いますので。

 

私のアンプにはレコードプレーやが2台つなげるようになってます。

 

phono1とphono2です。

 

どうやらその切り替えスイッチがあやしそうです。

 

原因究明のときつなぎ変えて確認してましたがいろいろなことが

 

重なり、特定することが出来ませんでした。

 

ひとまず、これで今回のアンプ修理は終了します。

 

 

 

 

 


ただ今、以前訪問させて頂き、聞かせて頂いた、

 

フクダスタジオ間所義和さまの音に感動し、

 

私のステレオをセッティング中です。(以前の記事)

 

またの機会に記事にしたいと思います。

 

私も今までにいろいろな音を聞かせてもらいましたが、

 

「いい音だな」

 

と思ったことはあっても、あの音ほど感動した音はありません。

 

今までに聞いた音で、唯一

 

「自分もあの音を鳴らしてみたい」

 

と思った音です。それほど私にとって衝撃的でここちいい音でした。

 

少しでもあの音に近づくようセッティングします。


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2015年

4月

01日

        〇桜




こんにちは


もうすっかり春ですね。


うちの桜もほぼ満開です。



 


桜の木の向こうが、うちです。

 

一階が工場で、二、三階に住んでます。



 

 

鳥さんも来てました。

 

「ヒヨドリ」らしいです。

 

フェイスブックのコメントで教えてもらいました。

 


この桜、今から47年前に、親父が私のお爺ちゃんとこから独立して、

 

ここに工場を建てたときに、お袋の里(名古屋)から

 

枝をもらって来て挿し木しました。


工場の記念樹みたいにうちでは思ってます。

 

親父の代から数えて、この工場と同い年です。

 

写真の左側にハイツが建ってから、そちらに伸びる枝は

 

切ってますので、木は手前と右側にしか枝がありません。

 

植木屋さんに相談したのですが、ハイツの人に迷惑がかからない

 

ようにするには切るしかないと言われ大きな枝を切ってもらいました。

 

桜は切ると寿命が縮じむらしいのですがしかたありません。

 

以前そこは、うちの駐車場や家庭菜園や遊び場として、地主さんから

 

借りていました。その時はもっと全体的に枝が伸びてかっこよかった

 

のですが、今はなんか片方だけになってしまいかわいそうな

 

気がします。

 

 

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2015年

3月

25日

汎用旋盤精度確認

     〇汎用旋盤精度確認


こんにちは


最近加工していて、ちょっと気になっていることが 


あったので、汎用旋盤の精度を確認しました。


仕上げ用に使っている、6尺タイプの旋盤です。


まず、いろいろと切削テストをしました。


その一つです。

ワークは、丁度あった?


いや、ほんとうは、不良を出してしまった材料ですww



S45C(調質)  φ52x580L(切削長さ550mm)



この機械の、ほぼ限界長さです。


仕上げ加工の精度を5箇所マイクロメーターで計りました。



一番センター側を  0(ゼロ)として

         -0.01

         -0.01 (真ん中)

         -0.015

         -0.01 (チャック爪ぎりぎり)



といった測定結果でした。


新品購入後、20年使って、550mm削ってこの結果は上出来ですね。


センターの調節もせずにそのまま加工しました。


うちには、6尺タイプの汎用旋盤が2台あり、


荒引き用と仕上げ用に分けて使ってます。






この加工はOKなのですが、他にちょっと気になる


ところがあるので、レベルを見てみました。


水準器を下スボールの上にZ軸と直角に置き、ベッドのねじれを見ます。


Z軸ストロークいっぱいで、


私の使っている水準器(0.02mm/1m)では、


判らないくらい。空気が止まったまま。


次に、水準器をZ軸と平行に置き換えて、ベッドの水平度を見ます。


やはり、Z軸ストロークいっぱいで、


最大1目盛り、チャック側から均一にセンター側が高くなってます。



レベルも問題ありません。OKです。




もともと汎用旋盤のベッドは、中低は不可と規定されてますので、


少し中高に研磨されてます。


今回のベッドの水平度のレベルは、


チャック側が幾分磨耗したと考えるのが、妥当でしょう。


前回レベルを見たのは、阪神・淡路大震災の直後でした。


この機械買ったのがH6年12月10日です。震災がH7年1月17日ですので、


買って一ヶ月目に震度5強揺れました。


さすがにレベルも少しですがくるってました。


それ以来見てませんので約20年レベルくるってませんね。


基礎は、1m以上掘ってます。そこに汎用旋盤すえてますので、


余裕ですww








さて、問題のちょっと気になるところですが、


結果から言って、


今回は何もせず、そのままが最善との結論を出しました。


さまざまな切削テストの結果とレベルの確認を総合して判断しました。


この部分は納入時より、この機械の「くせ」としてほんの少し出ていた


部分です。


メーカーが据付た時にわかってました。


クレームというほどのものではありませんが、後々厄介なこととなるため、


検収後、私が、独自の方法でレベル出しを、再びやりなおして、使ってました。


その結果、20年間使っても今の状態を維持できました。


この方法は、通常の方法ではなく、長い目で見て精度維持が出来るように


考えて取った方法です。


機械の構造や部品の加工方法など総合的なことを知った上でなければ


出来ません。


もちろんこの機械の「くせ」の原因を正確に把握しての行動です。





穴あけもしてませんので、押しコップの状態も良好です。


この機械はまだまだ使えます。



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2015年

3月

23日

枝型ボール盤

     〇枝型ボール盤



こんにちは


だいぶ暖かくなってきました。


春先の三寒四温と言ったところでしょうか。





まだ、「ストーブはなおしてません。」

       ↓

まだ、「ストーブはしまってません。」と言うこちらの言葉です。







さて、オーディオねたが続いてましたので、

今回は仕事ねたですww


写真は、親父の代から使っている枝型ボール盤です。

 

紀和 KLD-560

 

47年前に親父が購入したものです。

 

何気なくネットで調べると、なんと

 

「愛媛県総合科学博物館」

 

展示されている物と全く同じ機械です。

 

うちに来て頂いた方によく冗談で

 

「博物館級の機械です」

 

と言ってましたが、現実となったようです。

 

平ベルト駆動です。

 

ベルトで四段、バックギヤーONであと四段の

 

合計八段変速、主軸テーパーはMT4です。

 

モーターも当時のをそのまま使ってます。3馬力。

 

テーブルは四年ほど前に旋盤で挽きなおしました。

 

旋盤で修正加工しました、と言う意味です。







「なおす」とは、こちらでは


・片付ける  (しまう)


・修理する


と言った2つの意味があり、聞きなれない方には、


ややこしいですねwww

枝型ボール盤の話にもどりますが、


テーブルを上下させた後、クランプするところにひびが入ってます。


白丸の部分です。


溶接屋さんに見てもらったのですが、


全てばらしてからの作業となり、きちんと組めるか保証できないと言われ、


使える間は、このまま使ったほうがいいと判断し、


ジャッキで補強しつつ使ってます。いつひびが入ったかは不明です。


フライスを作った時、直角など一通り点検していて、見つけました。






このボール盤重宝してますのでもう少し、頑張ってもらいたいです。


平ベルトも傷んでたので、長さをはかり注文し、レーシングで継いで使ってます。


注文時、工具屋さんの年配の方が得意げに説明してくれました。(継ぎ方などを)


あと、正逆反転回路をリミットスイッチ2つで操作できるようにしています。


タップ立ての時便利です。必要となればインバーターも繋げるように


してますので、回転は自由に設定できます。


「バキッー」


と割れるまで、いたわりながら使っていきます。

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2015年

3月

12日

日刊工業新聞「マイスターに聞く」に掲載されました

 

 

【3/11】日刊工業新聞7面で

 

当社が「マイスターに聞く」に掲載されました。

記事の著作権は日刊工業新聞社に帰属する

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2015年

3月

10日

A-X5修理(その5)

   ○A-X5修理(その5)



こんにちは



アンプの修理をしていて、


Phono入力の音質が気になったため、


いろいろ調べてカートリッジの針に


たどり着き、針を購入しました。


DT-Z1Sですが楕円針をふんぱつしました。標準は丸針です。


高いですよww


これです。DT-Z1S(楕円針)


CDならこのような消耗品は必要ありませんねwww


標準の丸針と比べて、おそらく弦楽器など繊細さがますと思います。

 

 


さて、試聴です。

 

期待わくわくですが、もしカートリッジの針以外か、

 

アンプ側が原因ならちょっと厄介な事となりそうです。

 

 


結果

 

OKです。

 

Phono入力の音質の悪化の原因は「カートリッジの針」でした。

 

ほっとしました。

 

これでレコードとCDが聴けます。

 

(カセットデッキは故障中で使えません)

 




今回購入したレコード針 DT-Z1S(楕円針)ですが、

 

思った以上にいい音してます。

 

買ってすぐで、エイジング中なので本領発揮はもう少し

 

使ってからですが、現在の感想は、以下のようなものです。

 

針圧も指定値の中間で使用しました。

 

標準の丸針に比べて、中高域が繊細です。

 

それとビクターの特徴である「音のつや」は、すばらしいです。

 

つないだアンプもビクターですので、この相性はバッチリです。

 

ボーカルの表現力はDL-103よりいい感じです。

 

もう少し低域が出てほしいのですが、

 

エイジングが進むにつれて

 

音も変化していくと思いますので、今後に期待します。

 

大きな音の部分でもう一歩伸びてほしいのですが、

 

少し頭打ちの感があります。ここも今後に期待です。

 

 


以前使用していた丸針の時に気になっていた、

 

高域が低域に影響されるところは、かなり改善されています。

 

針の形状による違いかもしれませんが、

 

この部分は、メーカー生産中止の純正

 

(どこで生産されていたかは解りません)の針より、

 

今回のほうが良いように思います。

 

日本精機宝石工業株式会社様のノウハウが

 

注がれているようにも思います。

 

私の勘では、カンチレバーに秘密があるように思います。

 

以前は、ベースの音によって、シンバルの音が影響されていました。

 

リスニング環境のためかと思い、ヘッドフォンでも確認しましたが、

 

やはりスピーカーからの音と同じく影響を受けていました。

 

今回の針はすごくこの点が改善されています。

 

あと、中心付近の定位はすばらしいです。

 

DL-103をしのいでます。

 

ボーカルの表現力のよさにも通じるところだと思います。

 

これは、以前使っていた丸針の時も同じく中心付近の定位は

 

すばらしかったので、このカートリッジの特徴ではないでしょうか。

 

 

 


 

今回のPhono入力のテストで、

 

いろいろなLPレコードを久しぶりに聞きました。

 

やはり私にはアナログが好みの音です。

 

あったか味があり、なにより音場が自然です。

 

以前よりオーディオの最終チェックは、

 

LPのライブ録音でしていました。

 

それもデジタル録音ではないもので。

 

通常のLP録音より、編集や修正が少なく自然な音が入っています。

 

オーディオシステム全体のクオリティーがあがるにつれ、

 

「ライブ盤の拍手の人数が増える」

 

とよく言われます。

 

それに、ホールの雰囲気です。

 

アンコールの拍手の中、再びステージに

 

あがった瞬間の湧き上がり方。

 

クオリティーがよく表れます。


 

 

 

CDにもいいところはたくさんあります。

 

扱いの便利さやノイズの少なさはLPレコードと比べ物になりません。

 

「大きな音の歪の少なさ」、特に高域。これも大きな特徴です。

 

お互い共存できれば最高ですが、今日ではLPレコードは、

 

ほとんど姿を消してしまいました。



これも時代の流れですかね。


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2015年

3月

06日

A-X5  Phono入力での音質悪化原因究明

   ○A-X5  Phono入力での音質悪化原因究明




こんにちは

Phono入力での音質悪化原因究明として、

 

まず、レコードプレーヤーの

 

シェル取り付け部の接点清掃を行ないました。

 

ついでですので、以前より気になっていた、

 

ターンテーブルの回転を微調節する

 

つまみも修理することにしました。(写真の白丸)

 

これもボリュームと同じと思いあけてみると同じでした。


カバーをあけるとこんな感じです。


ボリュームとほぼ同じです。


例によって取り付け方が、


「カシメ」です。


通称「地獄」。


こちらも全バラはあきらめ、


隙間から以前と同じように接点復活剤を


薄く塗り、くるくると回し接点清掃完了としました。

部品を取り付け、カバーをもとどおりにし、

 

レコードプレーヤーの水平をだしました。

 

工作機械ほど気を使わなくても、大工さんが

 

使っている水平機で十分です。

 

私はレコードプレーヤーの下に

 

インシュレータ(上の写真)をつけてますので、

 

レベーリングボルトと同じ方法です。



 

試聴した結果、Phono入力の音は、やはりだめでした。

 

ここが原因ではなさそうです。

 

ターンテーブルの回転は良好となりましたので、

 

ボリュームの清掃はOKです。



 

いろいろと調べた結果、

 

どうやら


 

「レコード針」


 

が怪しそうです。

 

少しややこしい話となってしまいますが、

 

私はおもにDL-103のカートリッジを

 

使っていました。

 

しかし少し前になぜかレコード針のカンチレバーが

 

折れてしまいました。原因は解りません。

 

ある日レコードを聴こうとすると

 

折れていました。私以外にこのステレオを触る人はいませんので、

 

私の不注意だと思います。

 

それ以降レコードは聞いてませんでした。

 

今回Phono入力のテストに使ったカートリッジは

 

レコードプレーヤーに付属していたものです。

 

性能はそれほど悪くはないです。

 

オーディオ全盛期の製品で、

 

ビクターの代表的なカートリッジです。

 

今でもファンは多いみたいです。つやのある音色です。

 

レコード針はDT-Z1Sです。

 

しかしこのカートリッジの針、

 

何年前に買ったか覚えていないほど

 

年月が経っています。交換針りも三本目です。

 

三本全て試してみましたが、やはりダンパーが

 

劣化しているみたいです。

 

三本とも状態が違いほぼ使い物になりません。

 

交換針は、まだ市販されていますので、

 

とりあえずこのカートリッジの針を交換して

 

様子を見ることにします。

 

さすがに原因がつかめない状態での


DL-103の針交換は高価すぎます。


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2015年

3月

02日

A-X5修理(その3)完了

        ○修理完了  

 

 


こんにちは

 

A-X5、修理完了しました。

 


 


試聴前に各部の確認をします。


 

まず、スピーカー端子やその他の

 

入力端子には何も繋げないまま、

 

アンプの上のカバーを外した状態で

 

電源を入れました。

 

 

 

 

 

数秒後

 

「カチッ」

 

という心地よい音と共にスピーカー

 

保護リレーが働きました。

 

ひとまず大きな問題はなさそうなので、

 

そのまま電源を入れたまま

 

エージングしました。

 

ほっとしたひと時です。

 

その後、各入力端子を清掃し、

 

以前のようにラックに収納し、

 

各機器を接続。

 

まずアンプの各スイッチとボリュームの

 

接点確認をしましたが、念のた

 

ザブスピーカーで行ないました。



 

結果は合格! 



 

メインボリュームのガリもきれいに

 

取れてました。

 

いよいよ試聴です。

 

メインスピーカーに切り替えて聞きました。

 

第一印象は、

 

 

 

「静かになった」

 

 

 

です。

 

以外でした。アンプの修理は今回が

 

初めてなので、音質は向上するで

 

あろうとは思っていましたが、

 

音に透明感が出たのでこう感じた

 

のでしょうか。

 

高域も低域も以前よりきれいに


再生されています。

 

全体的にエネルギッシュになった

 

感じです。

 

高域は、このアンプの特徴の一つである、

 

「シンバルの鳴り分けが再生出来る」

 

これが、以前のように再生できるようになりました。

 

低域の改善は予想以上でびっくりしています。

 

特に低域の出る音のタイミングが

 

少し早くなったような印象があります。

 

以前の音よりさらに低い音が聞こえ、

 

すっきりした印象です。

 

私は低音がしっかり出ている音が

 

好みですので、高域の改善より低域の

 

改善の方が印象的でした。

 

 

 

音の定位。


これも私が気をつけてセッティング

 

してきた部分ですが、

 

うれしいことに改善されています。

 

音の定位とは、

 

真ん中でボーカルが歌っているとか、

 

あそこで○○の楽器が鳴っている

 

といった音の場所です。

 

デジタル時代になってから、

 

音の定位やその輪郭が不鮮明に

 

なったように思います。

 

私には、LPレコードで、

 

しかもアナログ録音の方が良い様に聞こえます。

 

専門的なことは解りませんが、

 

デジタルを通すよりアナログオンリー

 

の方が個人的には好みの音質であり音場です。

 

私のような普及価格帯の装置と、

 

ごく普通の部屋で、音の定位を

 

求めるのは厳しいのですが、

 

定位が決まると音が全体的にどしっとし、

 

安定して聞くことが出来ます。




 

 

 


あと、不思議と修理後のアンプの音を

 

聞いていて、自然と昔のことが

 

思い出されました。

 

これは聞いている時に私が

 

自分の頭の中でそれぞれの

 

機器の良い状態の時の音と比べて、

 

補正をかけて聞いていたせいかも

 

しれません。

 

「良い状態の時はこんな音だったな」

 

と言うようにです。

 

車などもそうですが、

 

初期より少し使った頃が一番状態が良く、

 

やがてそれから徐々に悪化していきます。

 

その一番良かった状態の時の音を

 

基に自分の頭の中で補正して聞いていました。




 

 

もう一つの症状である、

 

「Phono入力での音質悪化」

 

ですが、根本的には解決していません。

 

CDプレーヤーでの試聴はOKでしたので、

 

プリアンプからスピーカーは

 

問題なしです。

 

原因がアンプにあるとすれば、

 

Phono入力端子からプリアンプ入力までで、

 

何かあるようです。

 

あと私がアンプで手をつける事が出来るのは、

 

「切り替えスイッチ」の接点清掃くらいです。

 

この部分は時間がかかると思い、

 

ひとまず後回しにしていたところです。


 

 

どうも、この部分は気が進みませんので

 

レコードプレーヤーのシェルの

 

取り付けつけ部の接点清掃を

 

まずして様子を見ることにします。


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2015年

2月

28日

A-X5修理(その2)

       ○A-X5修理(その2)


 

各可変抵抗器(ボリューム)の接点清掃です。

こんにちは


次は、各可変抵抗器(ボリューム)の接点清掃です。

 

多少形状の違いはありますが、写真のような

 

ものです。


・トーンコントロールの各一個。

 

    バス(Bass:低音)

 

    トレブル(Treble:高音)

 

・左右の音量調節のバランス一個

 

・メインボリュームの一個

 


と合計四個です。

Bass・Trebleからはじめました。

 

このように基盤についてますので、

 

まず、半田はずしからです。

 

写真左のBass用は、途中まで半田を吸い取った状態で

 

す。

 

可変抵抗器君は、きちんと吸い取らないとなかなか素

 

直に取れてくれません。

取れた状態です。

 

本当は全てばらしてきれいにしたいところですが、

 

さんざん考えた結果、全バラはあきらめて、

 

隙間から縫い針に接点復活剤を少量つけ、慎重に

 

接点面に塗り、くるくる回して終えました。


理由は後ろ側の軸の止め方です。

ばらすには、後ろ側からしか出来ませんので、

 

どうしてもこのカシメを何とかしなければなりまん。

 

このカシメの部分は、軸を二面カットし、

 

丸が残っているほうを円形のものでカシメてますで、

 

外れたとしても、組む時にリスク相投ありそうです。

 

軸はアルミです。

 

念のため、部品の代替品があるか調べましたが、残念ながらなかったので

 

壊すとアンプ自体終了してしまいそうです。電気に詳しい方なら他品を

 

使い端子を結線するなどして復旧できるでしょうが私には無理です。




次に、今回修理本命のメインボリュームです。


写真の部品です。






これも一度基盤から外して作業しました。



このボリュームは、後ろがこのようになっていますで、


何とかなると思い、


念のため合い印をつけてふたを取りました。




二列になってますので、この様な感じです。


左チャンネルと右チャンネルです。


しかし、カバーを外してびっくり。


何だ、この止め方!


白い色で外周にぎざぎざの付いた円形の部品、


を黒いゴムを挟んで何箇所かに割ってある爪、


のような部品で止めています。


もちろん確認しましたが、アルミのシャフトは、


爪のかかっている部分はストレートです。組む時に入れた傷のよう跡はありますが


間違いなくストレートです。


押せばひっかかるような構造にしても、びくともしません。


一旦押せば爪が開いてくれそうで、やって見ましたがだめでした。


このシャフトは、反対側に行くほど径が大きくなっていきます。


したがって向こうにしか抜けません。向こう側の段と、この白い


部品の端面でほとんどガタがなく止まっています。


なんとも不思議な止め方です。この部品も代替品はなく壊すとアンプごと終了です。


さんざん考えましたが、この部品も全バラはあきらめて、


隙間からの接点メインテナンスとすることにしました。


出来ればこの部品は、全てばらして清掃し、完璧にしたかったのですが、


またしても妥協せざるを得ませんでした。


スプレーで接点復活剤等を吹きかけるのはやめたほうが良いようです。


軸受け部に塗ってあるグリスが溶け出して少しするとよりひどい状態に


なるようです。それを避けるため面倒ですが一旦基盤から外して


作業しました。





カバーも付けて無事半田付けも終わりました。

ボリュームの修理が終わり残るは、


入力端子25箇所と切り替えスイッチ15個です。


入力端子はアンプと他の機器をつなぐ時にきれいに


することにします。


切り替えスイッチですが、写真のように足がたくさん


あり、その数だけ基盤から半田をはずさなければなりませんので、


ひとまず音を聞いてみてからにします。これが15個ありますので、


ばらして清掃となるとそうとうな時間がかかることと思いますので、


もし手をつけるとしても、この状態で隙間から接点洗浄剤を


スプレーすることとなると思います。


おそらくこの部分には、グリスは使われていないものと思いますので。





さて、基盤を組み立てれば一応修理完了です。


断線等のトラブルがないことを祈りながら最後まで慎重に進めて行きます。


順調に行けば次回は「試聴」となります。

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2015年

2月

25日

レコーディングスタジオを訪問させて頂きました

 ○レコーディングスタジオを訪問させて頂きました


こんにちは

 

昨日、大阪堺市にあるフクダスタジオさんを訪問させて頂き、

 

プロの音を聞かせて頂きました。

 

フクダスタジオの事業主である間所義和様は自らもプロの

 

ギタリストで、FRDRECORDを立ち上げ、レーベル"current"を

 

設立し、映画出演やCM製作などで活躍してらっしゃる方です。

 

CDも録音より携わり製作されています。


 

 

経歴

 

・映画『人間失格』にバンド『ブルースターズ』のギタリストとして出演

・adidas japan "日本に情熱を"スペシャルムービー ギター

  &レコーディングエンジニア担当

・『MIU SAKAMOTO』 (坂本 龍一さんの娘)さんのアルバムに参加

 

 

 


など数々の実績をお持ちの方で、とても私などが現場の音を聞かせて

 

もらえるはずもないのですが、昨年の

 

「ビジネスマッチングフェア2014」

 

でお知り合いになり、私のわがままを快く聞き入れて頂きました。

 

ありがとうございます。

 

涙が出るほど嬉しかったです。

 

オーディオ好きにはプロの現場の音、CDなどを作っている音を

 

聞かせて頂けるのは夢のまた夢の話で、ほっぺたをつねりたくなる心境です。

 

 


さて、当日、まずスタジオに入れて頂いたのですが、壁の厚さにびっくり。

 

およそ60cmありました。二重扉を締めると「しーん」と音のない世界。

 

会話の声も自然な感じ。反響を抑えぎみ(デッドな響き)のように思いました。

 

部屋(スタジオ)作りにもすごいこだわりがあり、丁寧に説明して頂きました。

 

私の本職の加工もそうなのですが、出来た物を説明してもらうとなるほど。

 

となりますが、それを一から作るとなると一筋縄ではいかないと思います。

 

本当にすごいこだわりでした。

 


次に、夢にまで見た「コントロールルーム」に入れて頂きました。

 

 

大感激です!!!

 

ここでCDなどの音が調整され作られる部屋です。

 

ずらりと並んだ機材。その中でひときわ目立ったミキサー。

 

これは、日本に一台しか実在しない名器NEOTEK FLA2だそうです。

 



試聴ですが、間所様が作られたCDを音源に聞かせて頂きました。


言葉が見つかりません。まったく次元の違う音場です。

 

音ではなく音場です。

 

普通はスピーカーから音がこっちに向かって鳴って(飛んで)くるのですが、

 

間所様の音は遠近感がはっきりし、確実な立体です。

 

もちろんスピーカーは2つで、2チャンネルの普通の方式です。

 

普通のステレオの方式です。(一時期はやった4チャンネルではありません)

 

あそこに楽器がある、その後ろにあの楽器が演奏されているといった

 

感じです。音量を上げていただくとボーカルなどは唇の動きがわかりました。

 

ほんとうです。

 

ギターの弦をはじくピックの音も聞こえます。

 

クラシックでは、オーケストラの各楽器がきちんと分かれて聞き取れます。

 

楽器と楽器の間に空間があります。

 

それでいて、全体的に音に包まれたような感じです。

 

音がきれいなので、音量を上げても全くその音の大きさを感じません。

 

おそらく相当な音量だったと思いますが、そうは感じなかったです。

 

普通の家庭でこの音量だと、えらいことになるとおっしゃってました。

 

とにかく圧倒的な定位です。しかも遠近感まできちんと出ています。

 

日常生活で、「あそこから聞こえてる」と、聞こえてくる音のほうを指差すことが

 

あると思いますが、ほんとうにそういう感覚です。

 

「あの楽器何と言う名前ですか?」

 

と指差して聞くことができます。(会話はほぼ出来ない音量ですが)


音量を下げて聞かせて頂きました。

 

先ほどとはまた違い、ボーカルがくっきり浮かび上がりメリハリの利いた

 

音になります。音量により聞こえ方?が変わります。

 

どう表現すればいいのか言葉は見つかりません。ただ、どの音量でも

 

音楽や演奏の感動は特筆すべきもので、今までに出会ったことのない音(音場)です。



 

私が音の定位や音の輪郭にこだわっていることを察して、おもにそのことに

 

ついてお話や音を聞かせて頂く配慮をしてくださったことと思います。

 

 

 


間所様は決して高価なものが良いというわけでもないと何度もおっしゃって

 

ました。3万円位のミニコンポでも聞かせて頂きましたが、納得しました。

 

A3の図面をA4に縮小した感じです。本質は伝わって来ます。

 




最後に、どうしてもかなえたいことがあり、失礼かと思いましたが、

 

言ってしまいました。

 

「私がいつも聞いているCDを持ってきているのですが、このCDを

 

聞かせてもらえませんか」と、

 

本当にあつかましいお願いをしたところ、

 

「いいですよ!」

 

と言ってくださり、聞かせてもらいました。

 

私の今後のステレオの音づくりのお手本とさせて頂きたかったため、

 

どうしてもいつも聞いているCDの音がどのような音か聞きたかったためです。

 

CDに入っている音が再生装置やリスニングルームによってどう変わるのか

 

を知りたかったためです。

 

これまたびっくり。ボーカルの声質も違ってましたし、わたしのステレオでは

 

聞こえなかった音がいくつもありました。

 

おもにスピーカーと部屋のセッティングが原因だそうです。

 

同じ装置で聞かせて頂いたのですが、間所様が作られたCDとは違い

 

このCDは臨場感や音の定位がそれほど感じ取れませんでした。

 

ここは録音状態の差だと思います。私には詳しいことは解りませんが、

 

間所様ならではのノウハウではないでしょうか。

 

 

 


間所様の音への妥協のない信念・姿勢・情熱に感動しました。

 

私としても趣味・仕事両面においてお手本にさせて頂きたいと思います。


今回は非常に貴重な体験をさせて頂き、またお忙しい中、時間を取って頂き

 

ほんとうにありがとうございました。

 

心よりお礼申し上げます。


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2015年

2月

23日

A-X5修理(その1)

   ○A-X5修理(その1)


こんにちは


 

自分のプリメインアンプ(A-X5)が老朽化で

 

限界となり、修理しています。

 

まず写真白丸内のスピーカー保護リレーから手

 

を付けていくことにしました。


リレーの付いている基盤を裏向けるため、


まず、リレーの後ろに縦に付いている基盤をの


けます。


この基盤の裏には、スピーカー端子とRCA端子


が付いています。




次に、リレーの付いている基盤を裏向けて、


リレーの半田を除去し、基盤から外します。



外したリレーです。


見た目はきれいですが、


中の接点が怪しまれます。

透明のカバーを外したいだけなのですが、


内部に爪があり、はめる時はいいのですが、


取る時は非常に厄介です。


こういう構造を


「地獄」(ジゴク)


と親父は呼んでいました。


全く持って保守や修理のことを考えていませんの


で、すごくなんぎしました。


最初は、マイナスの精密ドライバーで隙間をこじれば何とかなる


と思いやってみましたが、これがうまくいきませんでした。


次に黒い本体側に付いている爪を外から押してやろうと、


ボール盤で穴をあけてみました。透明カバーの下側に残っている


穴がそうです。しかしこの爪思っていたより強く無理でした。


「たかがカバーを外すだけで・・・」


と、切れてしまい。透明カバーの爪が引っかかる部分を取ってしまえ


と思い、穴をボツボツと一周し、パキンと割ってしまいました。



この憎き爪は取り除いおきます。


次回からの修理は上から引っ張れば


透明カバーが取れますので、らく珍です。


基盤からも外さずアンプの上のカバーを


取るだけで修理できます。

そして。接点を接点洗浄剤

 

(ニューリレークリーナー RC-S201)

 

で丁寧に磨きます。

 

この作業も非常にやりにくかったです。

 

左右に2接点ずつありますが、両方とも奥のほう

 

の接点の状態は見えません。接点洗浄剤を薄い布

 

にしみ込ませ、毛糸針を芯に少しずつ磨きました。

 

薄い布が少し黒くなりましたので、汚れていたものと思われます。

 

なお、接点復活剤(ポリコールキング PJK-20)は、

 

リレー接点には不可です。

 

スパークの問題があるみたいです。

最後に元の位置に半田付けして、スピーカー保護


リレーの接点クリーニングは終了です。


透明カバーの穴のあいた部分は


テープでふさいでおきました。


次は、各可変抵抗器(ボリューム)の接点清掃で


す。


出来ればばらして清掃したいところですが、


これまた手こずるような予感が・・・


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2015年

2月

16日

オーディオアンプ修理

      ○オーディオアンプ修理  



こんにちは


久々のオーディオねたです。


最近、プリメインアンプ A-X5  70wx70w(Victor)の調子が悪いです。


だましだまし使ってましたが、そろそろ限界です。


自分で修理することにしました。




症状は、



・メインボリュームのガリ


・Phono入力での音質悪化


・高域の低下




といったものです。


買って35年ほどになりますので、よく頑張ってくれています。


買ったのは、高校生の頃だったと思います。


このアンプスピーカーレコードプレーヤーを一度に買いました。


全てまだ現役です。私のからだ共々老朽化してますがwww


私にとっては、年齢的にも、すごい金額でしたので、数年間計画を立てて


やっとのことで購入できました。どうしてもほしかったので奮発しました。





私は、物を捨てることに抵抗がありますので、修理して


使える物ならば出来れば使いたいと考えるほうです。


ものを作るのに携わった方の気持ちや、これまで使ってきた愛着があり、


なかなか捨てる気にはなれません。


とは言っても、今回はアンプ


電気的な知識は私にはありませんので、


接点関係の、清掃やメインテナンス位しか出来ません。


今回の症状は、ほぼこれが原因だと思いますので


思い切って修理してみることにしました。


コンデンサーの悪化などには対応できません。


ふたを開けて中の状態です。


ほこりがいっぱいです。


ラックの中に入れていてもこうなるのですね。


中を見るのは初めてです。






接点関係の部品は、



・可変抵抗器(ボリューム)が4個


・スピーカ保護リレーが1個


・スイッチ類が15個


・スピーカーケーブルやRCAジャックをつなぐ端子が25個


数えると先が思いやられます。

 

とにかく、オーディオ用の接点洗浄剤接点復活剤


をネットで注文し、

 

半田吸取り線はホームセンターで購入しました。


 

さて、素人修理どうなることやら・・・

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2015年

2月

06日

NC屋さんのお手伝い

      ○NC屋さんのお手伝い

 

こんにちは

 

少し前のことですが、

 

知り合いのところが、20個だけ急ぎで

 

お願いできないかと、お話を頂きました。

 

そこは、NC加工がおもで、NC旋盤・複合旋盤・マシニングセンター

 

など合計15台ほどのNC機があります。くし刃型やピーターマン型など

 

もあり、φ100以下の加工が多いようです。

 

 

 


300個/ロットで受注して、その中で20個だけ急ぐみたいです。

 

うちは、汎用旋盤しかありませんので、とてもNC価格では無理です。

 

そこの社長さんも十分理解いただいてまして、価格はそっちでつけて

 

貰っていいので、納期は守ってほしいとおっしゃってました。

 

材料も23個支給していただきました。

 

特急品で予備の材料をもらえると気持ち的にものすごく楽です。

 

不良を出してしまうと、納期完全にアウトですから。

 

 


材料は、   ・SUS304のパイプ(全長プラス8mmで切断済み)

 

内容は、   ・外径ストレート

       ・内径両側からの段付き、片側M45 P=2切り上げ(有効30mm)

 

 


公差や面粗さは厳しくはありませんが、図面が完全にNC用です。

 

まあ、あたりまえですね。今の時代は。

 

しかし汎用機ではこのような加工は、しにくいです。(やり辛い)

 

普段より、NC用図面の時は、特に綿密に打ち合わせ時に確認しておきます。

 

よくあるのが、面取りの大きさ。図面の端っこに

 

「指定以外C0.2」

 

とか書いてあるやつです。この品物の内径に、暑さ3mmの壁が出来るのですが、

 

そこ「C0.2」って・・・

 

バイト入れると、覗き込んでやっと見える程度です。検査の人によって

 

見た目重視の方もおられるので、汎用機での加工は要注意箇所です。

 

しっかり事前確認しておきました。カエリは不可だが大きさはC0.5以内でOK。

 

これなら問題ないです。

 

内径ねじの切り上げも神経使います。この年になるとこれくらいが限界かも。

 

しかもこのねじの口元に、30°で長手方向5mmの面取り。

 

面取り自体は問題ないのですが、そこにねじをきるとカエリが・・・

 

社長さんにカエリどうしてるのかお聞きすると、

 

全てNC機でカエリを処理しているとのこと。

 

こっそり教えてもらいましたが、

 

なるほど! の一言。

 

この社長さんは、ペンチレース一台から始められたのでその経験が

 

役立ち、NC機のプログラミングとマッチングし考えられたのだと思います。

 

 

 



あまりにも価格差があると思い、納品時に社長さんに価格を相談させて頂くと、

 

「納期、間に合わせて貰って助かったので価格はいいよ」

 

と言って下さいました。

 

私の方が年下ですし、お言葉に甘えて汎用旋盤価格付けさせていただきました。


NC機では、たぶん3工程だと思いますが、私は13工程かかりました。

 

 

 

お話になりませんねww

 

 

 

 


口元30°の面取り部のねじのカエリも社長さんのところで処理してもらうことに

 

しました。単純にねじが入りやすい様に面取りしてるだけなのに、

 

この部分のキズうるさいらしいです。

 

ねじ合わせのため相手部品も支給してもらいましたが、

 

この面取りの理由が理解できません。

 

おそらく組みやすいように30°で取ったのだと思います。

 

口元にねじ切りバイトでちょっと面取っとけばいいのでは?


と思ってしまいます。


時代遅れですかね?


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2015年

2月

02日

当社「技術伝承部門」のブログ

   ○当社「技術伝承部門」のブログ


こんにちは

 

今回は当社「技術伝承部門」のブログの宣伝です。

 

ホームページを加工部門と技術伝承部門を分けた時、ブログも分けました。

 

当社の今後の技術伝承部門の柱となることを連載中です。

 

(その1)(その2)(その3)とアップさせていただいてます。

 

途中で題材の「呼び名」を変えたり、その名づけた言葉の意味を

 

詳しく説明するなど、なかなか微妙なことを取り上げていますので、

 

読んで頂いている方に誤解がない様に細心の注意を払いながら書き進めています。




そのことで只今、二つの案件が進行中です。

 


一つ目は、

     ある代表者の方と考えが共通する当社を紹介して頂ける企画です。

 

     詳しいことは、主催頂いた方とスタッフのみなさんの了承を得た

 

     上で公開させて頂きます。おそらく、製造業だけではなく、

 

     様々な業種の方々を取り上げ、代表者の方の考え方を表現される

 

     ことと思われます。もちろんスタッフの方々や当社も代表者の

 

     方の考えに共感していますので、打ち合わせの時などは、

 

     「そう」「そこそこ」 

 

     など意気投合しテンション上がりっぱなしでした。

 

     既に収録も終え、編集等も最終段階に来ていると思います。

 


二つ目は、

     決定すると大きなところとも係わり合いながら

 

     進めて行くこととなる案件で、次回で五回目の話し合いになります。

 

     私は、大きなところとはお話をした経験がありませんので

 

     正直、不安要素がないわけではありませんが、折角頂いた

 

     お話ですので、精一杯の勇気を振り絞って進めて行きたいと

 

     思っています。



 


この二つの案件は共に、昨年11月に

 

「しんくみビジネスマッチングフェア2014」に出展した時に、

 

来場者の方より頂いた案件です。

 

その時展示した「自社開発の汎用フライス盤」を見ていただき、

 

私の意気込み等を感じて、御二方ともお話をいただいたとお聞きしています。

 

出展して良かったと思っています。

 




現在技術伝承部門のブログに連載中の記事は、

 

「昭和の職人の技の総決算」

 

と私が名づけた呼び名で、

 

今後の製造業や職人と言うことについて私なりの考えを真剣にまた精一杯の

 

言葉で書いています。お時間のあるときにでもお読み頂ければ幸いです。

 

(当初「年配職人の後始末」を改め「昭和の職人の技の総決算」としました)

 


 「年配職人の後始末」(その1)

  呼び名を変えました

 「昭和の職人の技の総決算」(その2)

 「昭和の職人の技の総決算」(その3)



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2015年

1月

30日

コンセント

         ○コンセント


おはようございます。

 

お正月に機嫌よく鳴ってくれていた我がステレオ。

 

先日急に

 

「音がおかしい! 何かおかしい!」

 

セッティング等何もいらっていない。

 

 

 

何枚かのCDでチェックしてみても、やはりおかしい。

 

私は、突発性難聴を二度発症していますのでそのせいか

 

と思い、あきらめてその場は放置していました。

 

 

 


数日後お風呂であの時の音を急に思い出し、

 

 

     ピン!と来ました。

 

 

裸のまま風呂を飛び出し、ステレオのスイッチON。

 

アンプを暖めるためです。

 

無事風呂を出た後、音の確認をしました。

 

 

 

コンセントの極性が原因でした。

 

 

 

 

家庭用のAC100Vの電源ですので、どちらの方向にさしても

 

問題なく音は出ますが、音質は違います。

 

音の粒立ちが違います。

 

当然極性をあわせて使っていましたが、

 

 

 

 

家の誰かが、

 

 

 

 

我がステレオのコンセントを抜き、しかも戻す時に

 

逆に挿していたのです。(確率1/2)

 

 

 

仕方ないです。悪気がないことは十分解ってます。

 

 

 

 

「このコンセントは左右を変えないでほしい」

 

と言いましたが、

 

「なんで~」「どの電気製品もそんなことしない」

 

と言われるしまつです。

 

音に影響が出ることを理由に挙げると、変人扱いされました。

 

 

 

 

とにかく、このコンセントには、振れないようにお願いし、

 

マジックでしるしを付けておきました。

 

 

 

 

我がステレオは、スペースと音の振動の問題から、

 

音楽を聴いている部屋の隣の部屋に

 

スピーカー以外のアンプなどを置いています。

 

その部屋は、最近まで長男が使っていて、ここのコンセントは使って

 

いなかったので無防備になっていました。長男が一人暮らしを

 

してから、徐々にいろいろと様変わりしていますので、

 

部屋の使い方も変わって来て、守られていた我がステレオの

 

コンセントも既得権を失った物と思われます。

 

 

 

 

 


音が元の状態に戻り、数日気持ちよく聞いていました。

 

突然、サブスピーカーに使っている

 

「BOSE101MM」

 

が無性に聞きたくなり、19時頃から22時頃までセティング。

 

次の日の昼休みに思いっきり聞きました。

 

 

 

自営の特権です。

 

 

 

 

なぜかこのスピーカーは、突然聞きたくなり、

 

また「このように鳴らしたい」と、そのつど聞きたい音が変わり


そのたびにセッティングをしなおして聞いています。

 

いい音で鳴ってましたよ。このスピーカーはセッティングに

 

よって様々な音を聞かせてくれます。確かに音楽性はいまいち

 

ですが、私にとっては面白く興味があるスピーカーです。


長男が一人暮らしするようになってから、男は私だけで

 

妻と双子の娘の、三対一で何かと(いじめられ?)ています。


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2015年

1月

20日

納品に行ってうれしかったこと

    ○納品に行ってうれしかったこと

 

今晩は

 

年末年始と、あるお取引様よりからの特急品が

 

続いていました。

 

そこは、ある機械を設計からメインテナンスまで

 

全て行なっている機械メーカーさんです。

 


修理機械二台と新規機械の立会い一台が重なってしまったようです。

 

納期と追いかけっこで三台の機械を仕上げなければなりません。

 

そのため、何度も納品に行きました。

 

組む順番を逆算して部品を作っていく為です。

 

本当に納期が切羽詰ってきた時はそうするしかないです。

 

後の工程が多い部品はその分先倒しして納入しなければなりませんし、

 

その中でも、お取引様に設備がない加工は優先します。


納品に行くと、前回納品した部品が早速組み立てられていました。

 

その上、

 

「ありがとうございます。助かりました。」

 

と言って下さいました。

 


うれしかったです。

 


久しぶりですね、納品に行ってこの言葉を頂いたのは。

 

しかも、目の前で自分の加工した部品が組み込まれたのを見ながら。

 

それは、それはうれしいですよ。

 


私は、機械大好き人間ですので、どこに使われる部品かは、ほぼ

 

解っていますし、お取引様の発注権限者の方も現場の経験が豊富で、

 

今も実際現場で仕事してらっしゃいますので、息がぴったり合います。

 

まとめて注文頂いた中から、優先順位を決めながら加工し納品して

 

いくのですが、双方の順位の考え方がピタリと一致します。

 

なのでスムーズに機械が組みあがります。

 

これは、発注権限者と加工者、双方の総合的な技術力がなければ出来ません。

 

現在では、こういった技術を持った発注権限者が本当に少なくなってしまいました。


また、発注元と部品加工者が直接取引なので、本当の言葉も頂けると思います。

 

出来れば、今後も間に人や会社が入るのではなく、発注元さんと直接お取引

 

出来るお得意さんとお仕事をさせていただきたく思います。


このように、機械や加工のことを解った人同士での会話は、仕事が

 

ほんとうにスムーズに進みやりがいもあります。


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2015年

1月

11日

寶山寺

        ○寶山寺

 


こんいちは


ここは、またまた、毎年恒例の、寶山寺です。

 

正式名、生駒山寶山寺です。

 

まず、本堂にお参りしてから、一番お参りしたい大黒堂は


一番上です。




割と急な石段を登って行き、やっと大黒堂が見えてきました。

 

本堂から石段を上がり、時間的に約10分位です。

 

近い駐車場が一杯でしたので、少し離れた駐車場に

 

車を止めましたので、ここまでで足が上がりにくく

 

なってしまいました。体力ないです。

 

 

 



大黒天さんがある大黒堂に着きましたました。


ここ以外にも六ヶ所お参りをし、


生駒山寶山寺と大黒天さんのお札を頂いてきました。



大黒堂から見た景色です。奈良県だと思います。


お正月はすごく混雑しますので、ちょっと日にちを


ずらして行ってきました。


おみくじは・・・


言わないでおきます。


結んできました。

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2015年

1月

07日

日本一早い「えべっさん」

       ○日本一早い「えべっさん」

 

 

こんにちは


毎年恒例となっています、

 

八尾天満宮内にある八尾戎神社にお参りして来ました。

 

ここのえべっさんは日本一早いえべっさんです。 


「商売繁昌で笹もってこい!」


の笹も飾りました。



八尾市の広報の方に


「写真いいですか」


と言われました。


採用されるかは別として、縁起が良いかも!


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2015年

1月

03日

今年もよろしくお願いいたします

      ○本年もよろしくお願いいたします




喪中のため、新年のご挨拶は控えさせていただきます。


昨年は何かとお世話になりまして、大変ありがとうございました。


本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。




昨年は、技術伝承部門を立ち上げましたので、その準備期間でした。


おかげさまで、思った以上に反響もあり、思い切って決断して良かったと


思ってます。タイミング的にも、今年が勝負だと思ってます。



技術伝承部門では、


「しんくみビジネスマッチングフェア2014」の出展をきっかけに、


お二方、お声をかけていただき、


その中の一つの案件は、


12月28日無事収録を終え、編集作業に入ってます。完成後に公開させて頂きます。


もう一つの案件は、大きな機関とも関わる案件で、正直びっくりしてますが、


一つ一つ問題点を克服し、前進して行きたいと思い、すでに着手中です。



加工部門では、


私のような、汎用旋盤での加工は、ますます二極分化していくように思います。


時代遅れのような扱いを受けるところと、希少価値的な扱いをして頂けるところです。


汎用旋盤のみの仕事を好んで受けるところは、実際少なくなってきてるようです。


商社さんとの昨年の駆け引きで、実感しました。


汎用旋盤の仕事は、発注元が、直接加工業者に発注するより、


いったん商社さんを通して発注することが多くなってきました。


理由は、抱き合わせ発注で汎用旋盤の仕事をこなす為だと想像しています。


問題はその時の単価設定ですね。そろそろ商社さんも発注元さんにそれとなく


交渉しているようですけど、当社基準価格を下回る仕事は、基本丁重にお断りしてます。


希少価値的な扱いをして頂けるところは、わざわざ商社さんを経由したりしないですね。



それと、年金貰いながら、安値で受けてる所もそろそろ少なくなってきたみたいです。



もう一つ、年末に、NC機は、設備過剰のようなことをお聞きしました。


一人で複数台使うため作業能率が上がってるようです。


設備投資とそのランニングコストも上がってきてるとお聞きしました。




私の予想ですが、今年はいろいろな意味で、


「加工仕事の流れ方」


が変わってくるように思います。


各工場の「熟練工退職先延ばし」も、そろそろ限界ではないでしょうか。


高精度な複合加工などは、私などには出来ませんので、全く解りませんが、


少なくとも、私がターゲットとしている、


NC機で加工しているところが、好まない加工では、


確実に加工者は減少していってると思います。


「西尾鉄工所は汎用旋盤加工させていただきます」


と何らかの方法で宣伝し、必要として頂ける所とめぐり合うことが大切だと思います。



変わり者の私ですが、よろしければ、今年もお付き合いのほどよろしくお願いいたします。


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2014年

12月

30日

今年を振り返って

         ○今年を振り返って

 

こんにちは。

 

おかげ様で今年の業務も無事終わりました。

 

皆様のおかげと感謝してます。

 

機械メーカーさんが年内完成、年明け納入の修理機械を

 

抱えてらっしゃるので、急な事がなければ、電話はかかって来ませんが。

 

「こちらで対応できる物はさせて頂きます」と伝えてますので・・・

 

何もなく順調に修理完成することを祈ってます。

 

 


振り返ってみますと何と言っても、

 

8月に業務内容を、

 

加工部門と技術伝承部門を分け技術伝承を中心としたことが一番です。

 

今後のことを考えての、大きな決断でした。

 

 


技術伝承部門は、

 

・11月に「しんくみビジネスマッチングフェア2014」に出展し、

 

・12月には、ブログを加工部門と技術伝承部門に分けました。

 


  おかげさまで、問い合わせも多数頂き、思った以上の反響がありました。

 

  その中でも、現在お話を進めさせてもらっている案件は、

 

  大きな機関とも関わる案件で、びっくりしてます。

 

   もう一つ、「○○○の取材」依頼を頂き、28日に無事収録を

 

  終えました。これまた私として初めての経験で、緊張の連続でした。

 


 

加工部門は、

 

・3月に工具メーカーさんに新製品の切削テストを依頼された時に、

 

  意見を言わせて頂き、それが採用され、商品化されました。

 

・11月に「2014年八尾市ものづくり達人賞」を受賞し、公のところと

 

  初めて関わらせて頂きました。



 

私の関係業界全体的には、

 

 お取引先の要望がますます厳しくなる一方のところと、

 

 その反対で、私のようなところを歓迎して頂けるところがありました。

 

  新規お取引様には喜んでいただけるなど、二極分化がいっそう強く

 

 なって来た様に思います。

 

 営業力がいっそう問われるようになったと感じてます。

 



当社全体的には、

 

 思い切った決断をしたこともあり、準備期間のような一年でした。

 

 来年はしっかり実績を残せるよう頑張りたいと思います。



 

 

家族では、

 

  長男が転職により、埼玉県で一人暮らしをすることになり、

 

 親として、心配の反面、成長したことに喜んでいます。

 

 彼は、ネットワークセキュリティーが専門です。

 

 新しい就職先は、マザーズ上場のセキュリティー専門の会社です。

 

 親ばか かも知れませんが、彼の実力は半端ではありません。

 

 入社して研修など何も必要なく、即、業務に就き、

 

 日本の行政機関の依頼案件(セキュリティー上の問題点解決)を

 

 会社幹部に同行し、処理してきたみたいです。

 

 ある意味技術を売りにしてる所は、私の仕事と同じように思いますが、

 

 私と違って人間関係も、うまくこなし、

 

 社会的にも認めてもらう「器用さ」を心得てるみたいです。

 

 

  双子の女の子は、将来の進む道を決めたり、趣味に励むなど、

 

  それぞれの個性を発揮してきています。

 

 

 には、毎年ながら苦労のかけっぱなしで、特に今年は私が始めての

 

  経験のことが多かったため、特別多大な協力してもらいました。

 

  感謝してます。


 

 



と言うことで、今年の最後の記事とさせていただきます。

 

変わり者の私のブログをお読み頂き、本当にありがとうございました。

 

よろしければ、来年もまたお付き合い頂きますよう、宜しくお願いいたします。

 

それでは、皆様良いお年をお迎えください。

 


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2014年

12月

23日

汎用旋盤ねじ切り

       ○汎用旋盤ねじ切り 

 


こんにちは

 

慌しくなってきました。



10月より新規お取引頂いてます会社より頂いたお仕事です。


 

 

材質   SKD-11

 

形状   ・一番太いところφ50   全長177mm

     ・左側 PF-1  P=11山/inch

     ・右側 M20    P=2.5 

 

 

修理品ですので、ねじは荒加工までで、先方さんが現物合わせします。


うちは、もと金型屋ですので、SKD-11は問題ないです。

 

コールド&ホットのダイス鋼OKです。

 

この部品は、特別精度が必要な品物でもないのですが、

 

ねじがポイントでしょうか?

 


右側の

M20 P=2.5のねじを汎用旋盤で切れる人、

 

本当に少なくなってきたようです。(切り上げもそうですが)。

 

このお取引様がと言うことではないです。仕上げは現合でされますので。

 

NC旋盤なら、なんともない加工ですが、汎用旋盤でこのねじ切ったことのある方なら

 

どのように加工しにくいかお解かりだと思います。

 

径の大きさのわりに、ピッチが荒いねじは・・・ですよね。

 

これ解って頂ける取引先とそうでない取引先があります。(涙)

 

M20  P=1.5  と   M20 P=2.5 は加工時間がかなり違います。

 

汎用旋盤では、そうなるのです。当然単価にも反映してきます。

 

加工できるところが少なくなってくると、自然と汎用旋盤の地位の低下も

 

見直されてくることでしょう。

 

ここのお取引さんはご理解頂いてます。ありがとうございます。

 


 

次に左側の

 PF-1  P=11山/inch のねじです。

 

私の旋盤の親ねじは、ピッチ6mmですので、落(お)とし合わせは出来ず、

 

ゴッサンをかけて切らなければなりません。

 

この言葉を理解できる方は、そうとうな年配の方か、年配の方に指導

 

してもらった事のある方でしょう。

 


「落(お)とし合わせ」とは、

 

ねじの送りをかけたり、止めたりする、

 

いわゆるハーフナットを開け閉めできるねじ切りのことです。

 

その中でも、回転ゲージ(通称コンペイトウ)の下についている歯車を交換すれば、

 

何箇所かで落(お)としが落ちる 落とし合わせを

 

「コンペイトウで○箇所落ちる」

 

などと呼んでいます。(ご存知の方には説明要りませんがww)


「ゴッザン」とは、

 

送りをかけてねじを切って刃物を戻す時に、ハーフナットは閉じたままで、

 

主軸を逆転して元の位置まで刃物を戻すことです。

 

落とし合わせが出来るねじ切りより、非常に時間がかかります。

 


インチねじは、ねじ切りの送りをかけるための

 

ギヤーも変えなくては、ねじは切れませんし。


 



文句を言ってるわけではありませんよww

 

ここのお取引さんは自社でも汎用旋盤5台位あり、総合的な機械メーカーですから、

 

そのあたりも、きちんと理解してもらってます。

 



 

私は、こういうことを解ってもらえる方がほとんどいなくなってしまい、

 

NC機が基準の世の中ですので、汎用機の地位が下がってしまっている現在に、

 

 

ちょっと待った!

 

 

と言いたいのです。

 


せめて、発注権限者の方にもう少し加工のことを勉強していただきたいです。

 


私の予想では、汎用機が重宝され、個人の総合的技術力が重要視されるのは、

 

そう遠くないと思います。

 

人間の五感は全て、アナログですので、そこから技術が進歩して行くと思ってます。

 


汎用機の使い方や手作業の進歩なくして技術の進歩はないと思ってます。

 



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2014年

12月

18日

ブログを分けました

          ○ブログを分けました

 

 

今晩は

 

だいぶ寒くなってきました。

 

暖冬らしいですが、今のところは寒いです。

 

 

さて、当社は、業務内容にもありますように

 

加工部門技術伝承部門に分けてます。

 

一人で仕事してますのに、大げさですが、一応分けてます。(変わり者です)

 

それに伴い、ブログも

 

加工部門技術伝承部門とは別としました。

 

 

 

 

オリジナル背景も次のように変えてます。 これは少し前からです。

 

 

加工部門は

技術伝承部門は

こんな感じです。


分けると、更新が大変そうですが、


出来る限り頑張っていきますので


今後とも、よろしくお願いいたします。


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2014年

11月

30日

初出展を終えて

      ○初出展を終えて


こんばんは


初出展となりました、11月27日の


「しんくみビジネスマッチングフェア2014」


もおかげさまで無事終えることが出来ました。


ご来場いただいた方、応援くださった方


ありがとうございました。


NETやオフ会でお知り合いになった方に


来場頂き大変心強かったです。


大きなアクシデントもなく、来場くださった方とも楽しく


会話できましたので、成果のほどはともかく、まずは満足してます。


来場頂いた方との、お話の中で共通することが、


「仕事は忙しいが、儲からない」

「国内での仕事の取り合い」


の二点でした。


需要と供給のアンバランスだと思います。


生産性はどんどんあがっていきますが、需要はさほどでもないみたいです。



今回の出展の目的は、

「自作汎用フライス盤を見ていただき、


総合的技術力をアピールし、技術伝承に結びつける」


です。


このことで「社団法人・・・」の常任理事の方が熱心にまた、


具体的にお話しいただきました。


内容的には、


「技術伝承は待ったなしで、困ってるところがたくさんある。

しかし、費用の問題で前に進まない」


と言うものでした。こちらもボランティアでは出来ませんので、


そのあたりが今後の課題です。複数の案件をすでにお持ちのようで、


突っ込んだお話もさせていただきましたが、肝心なところで、話が


すれ違ってしまいます。


これは、私の性分の問題で、現場上がりの方とならスムーズに


会話できますが、そうでない方の場合は、うまく意思疎通ができません。


おそらく、話し方が単刀直入か遠回しかの違いだと思います。


出来れば、ずばり言ってほしいのですが、そういうわけにもいかないようです。


この方とは、後日お越しいただくお約束を頂いてますので、その時に


しっかりつめていきたいと思います。



あと、面白い来場者がいらっしゃいました。


私は、あいにくブースを離れてた時で、妻が応対してくれました。


今回は異業種の展示会ですので、いろいろな職種の方が展示や来場くださいます。


私の機械を見て、


「これって造ったのですか?」

「こんなん造れるのですか?」


女性の方で、物はどこかで買ってくるものと思ってるみたいで、


つまり、どんな物でも、誰かがどこかで作ってるという発想がなかったようです。


目から鱗が落ちる状態だったそうです。製造業に少しでも目を向けて


いただければ幸いです。



それと、レコーディングスタジオの代表の方にもお越し頂きました。


きっかけは、実家が工場で昔、少し手伝ってたみたいです。使ってた機械は


汎用機らしく、懐かしそうにさわったり、写真を撮ったりされてました。


自らもプロのギタリストでレコーディングエンジニアの方です。


ホームページを見させていただくと、数々のレコーディングエンジニアの経験


をお持ちで、映画『人間失格』のギタリストとしても出演してらっしゃいます。


私は、ここぞとばかりに、オーディオの「音」の話をさせていただきました。


この方もアナログ派で今流行のデジタルの圧縮音源には首をかしげてました。


以前私のブログで、デジタルの補正による音の定位や音の輪郭の問題を


書かせてもらいました。その内容を聞いていただき、コメントをお願いすると、


笑いながらうなずいて、ポンと肩を叩かれました。うれしかったです。


プロの方に私の考え(耳)が間違ってないと言っていただけたのですから。


実は、ブログにオーディオねたを書くと、どなたもコメントくれないので、


本当は、オーディオ論に花を咲かせたく思ってました。



最後に、今回の展示会は妻の協力がなければ出来なかったです。


出展を決める時に、私は技術的なことは大丈夫だが、出展のノウハウ


やポスターや飾りつけといったことは全く出来ないので協力してくれるよう


頼んでました。妻は自分でイベントを主催したりもしてましたので、


すごく手際よくやってくれました。ポスターやチラシも私がこのように


文章が苦手なため、妻が清書してくれました。当日、来場者の方の応対も


スムーズに行くように工夫してくれていたと思います。


妻に感謝です。


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2014年

11月

22日

長男が埼玉県で一人暮らし

○長男が埼玉県で一人暮らし


こんにちは

 

長男が今日(11月22日)の朝、埼玉県に

 

旅立ちました。

 

勤務先は東京ですが、埼玉県で一人暮らし

 

します。会社は、三社目です。

 

まだ、初心者マークを付けての運転です。

 

私の若い頃は

 

「へたくそマーク」

 

と言ってましたが、今はなんと呼ぶのでしょ

 

か?

 

FBを見ると無事に走行しているみたいで

 

すけど、やっぱり気になります。ちょっと前までは学生でしたが、就職すると急に成長しま

 

すね。妹に大声出すことも少なくなりました。親としてはうれしいです。

 

長男は、コンピューターが大好きで、今まで勤めた会社は全てIT関係です。

 

全て独学でここまできました。びっくりするような会社からオファーが来たりしてます。

 

セキュリティーの業界ではちょっと名前が知れてるみたいです。

 

以前も書きましたが、うちのインターネット環境に彼が「IDS」と言うものを

 

構築してるため、安全にネットが出来てるみたいです。

 

だから私のXPも無事なのでしょうか?

 

個人でこのようなことが出来る方はあまりいないようです。

 

今回勤務する会社は、セキュリティー専門の会社で、長男がもっとも得意とする分野みたい

 

で、すごく張り切ってました。

 

夢は、

 

「フェラーリを買うこと」

 

と言ってます。それくらい大きな夢を持って生きていってもいいかもしれませんね。

 

 

負けないようにわたしも頑張ります

 

 

 

 

 

 

 

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2014年

11月

12日

「八尾市ものづくり達人賞」受賞しました

 

  ◎「八尾市ものづくり達人賞」受賞しました

 


おかげさまで、このような賞を頂く事が出来ました。

 

今までご縁のあった全ての方々に感謝させて頂きます。

 

ありがとうございます。

 


 


この賞は、八尾市及び八尾商工会議所が行なっている事業で、

 

長年の経験や人間の五感によるものづくりに従事し、

 

優れた技術・技能者を「ものづくり達人」として顕彰するものです。

 


 


選考には、その技術をどのように伝承してるかも評価対象になってます。

 

技術伝承部門を立ち上げたところですので、とてもうれしく思います。

 


 

私の申請した技術は「合わせもの」というものです。(後ほど説明します)

 

 


受賞までの過程ですが、

 

本来は、受賞対象者を所属する会社が推薦し、「達人選考委員会」に

 

図られると言う運びのようですが、

 

私は「自営」。

 

つまり、たった一人で仕事をしてますので、誰が推薦するかが

 

一つの問題点でした。普段の私の仕事ぶりを見ている人が、いませんので。

 

そこで、各部門の専門知識を持った方々が、私の工場に来て、

 

実際に作業を見ていただき、推薦に該当する了承を頂き、

 

商工会議所会頭名で推薦して頂きました。

 

あまり例がないようです。

 

 


各方々来社時は、私の申請した技術を盛り込んだサンプルを作り、

 

実際に組み立てて、比べて頂いたり、きさげ作業の実演もしました。

 

当然、自作汎用フライス盤の構造や工夫した点も説明しました。

 


 


今回私の申請した技術である

 

「合わせもの」

 

と言う技術は、もしかすると、一般的な呼び名ではないかも知れません。

 

親父より、言葉で教わってますので、ごく狭い業界での職人用語の可能性も

 

あります。簡単に言うと、物と物を組み合わせる時の技術です。

 

はめ合いもそのうちの一つですが、この「合わせもの」の範囲はすごく広いです。

 

・部品の組み合わせ面の摺り合わせ方法

 

・ベアリングの予圧の調節やその方法

 

・ベアリングの端面を押すカバーの足のきかせ具合やその方法

 

・カミソリのきかせ方やその方法

 

などさまざまなところや、いろいろな方法があります。

 

私の作った汎用フライス盤を使い、説明したり、

 

実際に、きさげ作業は、Aと比べてBの場合は、と、あたりやきさげの


かけかたを実演ました。

 

摺動面の摺りあわせの技術もそのうちの一つです。以前の記事にも

 

書きましたが、私のやり方は他の方とは全く違います。

 


 

機械のレベルの出し方も「合わせもの」の技術の一つです。

 

このレベルの出し方も私の場合、ちょっと特殊です。

 


このように書いていると、全て「合わせもの」にあてはまるようですが、

 

まさにその基本は二つだけです。この基本を常に頭に置いて組み立てや

 

据付をするのと、それを頭に置かないでするのとでは、ちょっと変わってきます。

 

加工についても同じく、この二つの基本を基に進めていきます。

 


 



(付録)

   なので、私の場合、機械の使い方や調整の仕方がちょっと一般的な方法とは

   違います。

  (よく、私は、機械メーカーや機械商社と口論になりますが、一度たりとも

  こちらが負けたことはありませんよ。事実を持って証明しますから。

  DMG○精機さんからは、会社名で謝罪文を書かせてます。当時は旧社名ですが。

   私35歳の時ですww)




 



微妙な表現で申し訳ありませんが、察してください。

 

二つの基本をこの場で、全て公開するわけにはいきません。

 


専門知識を持った方がこられた時も、そのかたの部門に合わせた

 

技術を見てもらい、評価してもらいました。

 

つまり、何人もの方が、複数回に分けて来られましたので、

 

各々の技術はある程度公開しましたが、総合的な技術は、公開せずにすみました。

 


 



意地悪ではなく、高度な技術は、この人ならと言う人にのみ伝えることにより

 

正確に後世に伝わるという昔からの知恵です。

 

こういう場で、公開することには、私は反対派です。

 

ある程度までの技術であれば、共有し、お互い勉強し合えばいいと思いますが、

 

一線を越えた部分は、かえって公開しないほうが、後世に正確に受け継がれると

 

思います。昔からの知恵だと思います。

 

(古い考えだと思う方もおられるでしょうが、公開してしまうと

 

大切な部分が正確に伝わりません。以前の記事「武道はスポーツではありません」

 

にも書いてますが、オリンピック競技として武道である柔道を公開してしまったため、


武道の「道」が正確に伝わっておりません。武道を志す一人としてあれを武道として

 

世界中の人に見られることを恥ずかしく思います。)

 

 




選考会の一つに、面接形式での質疑応答があります。

 

一人ずつ商工会議所に呼ばれて、

 

いろいろな経歴をお持ちの選考委員会のメンバーの方を前に、質問に答えたり、

 

自分の技術をアピールします。

 

私の場合、ある方より自作フライス盤の主軸に関する質問がありました。

 

主軸の固定側軸受けの予圧のことです。

 

専門知識をお持ちの方と見ましたので、お話できる部分は詳しく話しました。

 

固定側軸受けの予圧を話題に出来る方はそうはいません。回りの方は、

 

静まり返ったままでした。

 

 


ちなみに、私のフライス盤の主軸固定側軸受けの予圧は、

 

まず、NSKさんに予圧をこちらで指定し、

 

背面合わせの組み合わせ・・・ベアリングを特注します。

 

そのベアリングを実際に組み立てる時、仮組みの状態で再度微調整し、

 

予圧を決定してます。

 

私は、アナログ派ですので数値的にはどれ位になってるかは

 

自分にも解りません。手と耳と目の感覚で決めました。

 

もちろんP級のベアリングです。

 

すごく長い記号が付きますよ。

 

 




今回、手作業や技術伝承を評価して頂いたことが、嬉しかったです。

 

それと、個人的に公的なところは苦手で近寄りませんでしたが、

 

思い切って飛び込んで良かったと思います。少しずつ関わって

 

いけたらと思ってます。

 

 


*受賞報告の記事ですが、いつもながら、脱線ばかりでまとまりのない

 文章になってしまいました。自称変わり者ですご勘弁を。




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2014年

10月

30日

出展説明会

               

       ○出展説明会


本日30日(木)出展説明会に行ってきました。

 

本番ではないのですが、朝から緊張してしまい

 

道を間違ってしまいました。ww

 

時間に余裕を持って行ったので、間に合いまし

 

た。

 

説明会では、経験者の方は余裕の顔をしてらっ

 

しゃいましたが、私には、メモらねばならない

 

事が容赦なく飛んできて、

 

少し疲れました。

 

一通りの説明が終わり、解散となってからも、最後まで、

 

担当者の方を引き止めてしまいました。(ごめんなさい!)

 


今回出展する目的は、自作フライス盤を展示し

 

設計→部品加工→仕上げ・組み立てと、全ての工程を

 

一人でやった総合的技術力をアピールし、

 

これからこの業界(製造業)でやって行こうと思ってる

 

人たちや、現在やっている人たちのお役に立とうと

 

思ってることです。

 

つまり、後輩への技術伝承です。

 

今後このことに力を入れて行こうと思ってますので、

 

そのアピールです。

 

技術伝承で今後やって行こうと言うのは、

 

当社の社運を賭けての決断です。

 

大切な展示会となると思いますので、精一杯準備してます。

 


 

当日は、下記サイトより登録頂くか、 

 

名刺を持ってきていただき、

 

用紙に三ヶ所くらい記入していただき(約1分)どなたでも

 

無料で来場頂けます。

 

 


            記

 


11月27日(木) しんくみビジネスマッチングフェア2014

 


出展いたしますので、多数のご来場宜しくお願いいたします。

 

 

 

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2014年

10月

17日

新規お取引開始!

         ○新規お取引開始!

 


こんにちは

 

朝晩、涼しいというより寒いくらいになってきました。

 

私、痩せてますので、寒がりです。

 

 

 

日々、「しんくみビジネスマッチングフェア2014」

 

出展準備に追われております。

 

そんな中、新規お取引先様より注文頂きました。

 

ありがとうございます。

 

しかも、メーカーさん直です。

 

ネジやネジ付部品等の二次加工機として冷間圧造機械の

 

製造及び販売をしている会社です。

 

社員数はそれほど多くありませんが老舗のメーカーです。

 

 

うちは、親父の代からなぜか「ネジ」に縁があるようです。

 

初めての納品も、問題なくOK頂きました。

 

今後とも末永くお取引させて頂きたく思いますので、

 

ご迷惑などお掛けすることのないよう、注意しながら

 

頑張って行きたいと思います。

 

 

 

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2014年

10月

11日

お客様

           ○お客様

 

こんばんは

 

本日10月11日に、NETでお知り合いの脇田さんが

 

来社されました。

 

脇田さんは、加工は本職ではありませんが、自宅のガレージで

 

いろいろな機械を据えて、趣味で加工や、機械その他の物を製作

 

されてます。特に、フライス盤に自動で品物を送る装置など、

 

とても趣味の領域ではありません。すごいです。

 

 

 

お話をさせて頂いて、機械好きで職人肌なかたとすぐに解りました。

 

しかも、汎用機の大切さを良くご存知で、話が弾みました。

 

職人同士の会話が出来ました。

 

このような若い方どんどん増えていってほしいです。

 

若いと言っては失礼ですね。私より年下と言う意味ですww

 

脇田さんは、私より年下ですが、相当な経験と場数を踏んだ方と

 

思います。NC機のさまざまな弱点も知っておられました。

 

 

 

汎用機でしか、得られないことがたくさんあります。

 

   「汎用機好きあつまれー!」

 

って、会でも作りましょうか?

 

 

 

 
 
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2014年

10月

01日

ビジネスマッチングフェア2014

 

          


            ○ビジネスマッチングフェア2014



 11月末なのですが、

 

「ビジネスマッチングフェア2014」

 

に、出展することが正式に決まりました。

 

その時に私の作った汎用フライス盤を展示します。

 

その準備を少しずつしてます。

 

写真は、運搬の時に、重しが動かないように固定してます。

 

Z軸の動く部分と同じ重さの重しです。

 

 

 


 この機械を宣伝するためではないですよ。ww

 

今回の出展の目的は、

 

設計→部品加工→仕上げ・組み立てと、全ての工程を

 

一人でやった総合的技術力をアピールし、

 

これからこの業界(製造業)でやって行こうと思ってる

 

人たちや、現在やっている人たちのお役に立とうと

 

思ってることです。

 

 

 


 つまり、後輩への技術伝承です。

 

まずは私の持っている技術力を認めていただき、

 

加工や仕上げ・組み立て、と言った部分的な技術伝承を考えてます。

 

 将来的には、この機械を教材として使い、総合的な技術力を

 

身に付けてもらいたいと思ってます。

 

 

実際に部品が組み込まれる時に、どこが大切で、どこがどんな役目を

 

してるのか。これらをしっかり理解したうえで、各人受け持ちの

 

仕事(設計や加工や発注など)をこなしてもらいたいのです。

 

 


 

 たびたびこのブログでも書かせてもらってますが、

 

あまりにも分業化が進みすぎて、総合的な技術力を

 

身に付けた方が少なくなってきました。

 

私には、いい兆候には思えません。

 

理解に苦しむ図面もよくあります。

 

  何も言わずに加工することが、ほんとうに正しいのでしょうか?

 

  公差を厳しくすれば、いいものが出来るのでしょうか?


発注側が絶対的に有利な現状では、加工側は言いにくいでしょうね。

 

しかし、このことが全体レベルの低下につながってるように

 

思われます。生意気言ってるのは承知のうえです。

 

私より優れた技術をお持ちの方はほんとうにたくさんおられます。

 

 

しかし、後輩を育ててますか?

 

 

少し前までは、自社の工場で特別なことをしなくても、後輩が育ち、

 

いずれは工場を任せるほどになり、バトンタッチしたものです。

 

いろいろとそれぞれの事情があり、どちらも攻めるつもりはありません。

 

しかし、技術は伝承しなければならないと思ってます。

 

微力ながら、社会の役に立ちたいと思ってます。

 



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2014年

9月

29日

お客さま

           ○お客さま


おはようございます。

 

26日の金曜日のことですが、


マキノさんこと株式会社マキノ製作所の社長さんが


来社くださいました。


汎用機しかない私の工場にご足労頂き、ありがとうございました。


ちょうど仕上がったばかりのSUSの品物がありましたので、


見ていただき、加工方法などいろいろと教えていただきました。


マキノさんとこは、ステンレスを得意とされてますので、


すごいノウハウの蓄積があり、貴重なアドバイスをありがとう


ございました。


お心遣いいただきました品、家族でおいしくいただきました。




一通り機械を見ていただき、


ちょっと一杯とお店に行きました。


汎用機やNC複合機のこと、今後の加工業会のこと、


二人の趣味のことなど大変楽しく有意義に過ごさせていただきました。


あっという間というより、私は時間のことなどすっかり忘れていて、


マキノさんの帰宅への配慮がまったくできず、すみませんでした。


大丈夫だったでしょうか?


お店を出るまで、一度も時計を見ませんでしたので、見てびっくり


しました。反省してます。


またの機会を楽しみにしてます。




加工者として、また経営者としていろいろ悩みはつきませんが、


こういう機会は、先が見えてきたりして大変勉強になります。


今回はお世話になりました。


ありがとうございました。



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2014年

9月

25日

5件問い合わせいただきました

 

   

 

     ○5件問い合わせいただきました


こんばんは

 

朝晩だいぶ涼しくなりましたね。

 

早朝などは寒いくらいで、一度、目が覚めます。

 

年のせいですかねww

 

 


 さて、技術伝承部門立ち上げてから、

 

おかげさまで、5件問い合わせいただきました。

 

ありがとうございます。

 

5件のうち2件は、NETでお知り合いになった方々です。

 

常に、情報や意見交換をさせてもらってる方々からの

 

お話ですので、ほんとうにうれしく思います。

 

 


 あと3件のうち2件は私のホームページを見て連絡下さった

 

方々です。アクセス数から想像しても、

 

困ってる方がたくさんおられるのだと思います。

 

この2件の問い合わせに共通することが、

 

「具体的に何に困ってるのかが解らない」

 

 

と言った、非常に深刻な状態でした。

 

両ほうとも、経営者側の方からの電話なのですが、

 

横に現場の若い方を呼び、私の問いに対して、

 

反復して聞いてました。

 

年配の方が何らかの理由で、会社にこれなくなった場合、

 

いったい会社はどのような状態になるのか全く把握できてません。

 

しかも、どのような理由で自分の工場が止まってしまってるのか、

 

あっけに取られてる様子でした。電話の横に呼びつけられた

 

若そうな声の方に八つ当りしてるような感じにさえ聞こえました。

 

 


 あと1件は、私の地元、八尾市の関係のところです。

 

名前を出してもいいのか解りませんので、とりあえず伏せときます。

 

専門の・・・といった肩書きの方が数回に分けて、数人来社頂き、

 

いろいろとお話させていただきました。困ってるところけっこう

 

あるみたいです。

 

 



 総合して、改めて、

 

「現場の経験のない経営者の方は、年配の熟練工の方に、

 

おんぶに抱っこだな」

 

と痛感しました。

 

早く、次に工場を任せる人材(職人)を育てることを

 

考えなければいけないのではないでしょうか。

 


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2014年

9月

04日

悪戦苦闘

          ○悪戦苦闘

 

 


こんにちは

 

 

最近なれないことが多く、悪戦苦闘してます。



以前より考えていたことですが、

 

当社の業務内容を、加工仕事から技術伝承中心へとすることを

 

決断しました。

 

その準備をいろいろと進めてます。

 


1、「技術伝承部門」立ち上げ

 

2、商工会議所に入会し、色々と打ち合わせ

 

3、「ビジネスマッチングフェアー」出展準備

 

4、八尾市の・・・に応募

 

 


ざっと四つ同時進行です。

 

 


工場で仕事するのは苦になりませんが、

 

書類は苦手です。

 

あとパソコンも苦手です。

 



1、は

   「技術伝承部門」を別のホームページにし、

 

    各表紙を作り変えました。(いまだに未完成です)

 

 

2、3、4、 は

    書類の山です。(ちょっと疲れ気味です)

 


順調に進んでいることを頭に浮かべながら頑張ってます。

 






私は、バブル崩壊後より、「ものづくり」に危機感を持ってます。

 

大きく次の四つです。

 


   ・現在の加工業会に危機感を持っており、

 

     基礎からしっかり技術を身につけた

 

     職人を育てたい。

 

 

   ・(設計)→(部品加工)→(仕上げ・組み立て)と総合的な技術を

 

     身につけた職人を育てたい。

 

 

   ・製造業に興味のある人に、ものづくりの面白みを伝えたい。

 

 

   ・ものづくりの基礎をしっかり見につけてほしい。

 




 



過去記事「コスト」でも指摘してますが、

 

「総合的な評価の重要性」と「私の憂慮している技術伝承」

 

 これら二つの問題を、

 

 今後の課題としていきたいと思います。

 



私が、どれだけ社会に貢献できるか解りませんが、微力ながら

 

頑張っていきたいと思います。

 

 

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2014年

8月

17日

All Time Best 2014 

      ○All Time Best 2014

 

こんにちは、まだまだ暑いですね。

私のお盆休みは、13日から17日ですが、

いつものことながら、機械は使ってませんが、

デスクワークからは逃れられません。

自営業の宿命ですね。

丸々一日仕事から離れることは

まず無理です。

特に今回は「技術伝承部門」立ち上げましたので

いろいろと準備をしてました。

 

そんな中、妻が

「これ聞いて、ちょっと休んだら!」

と長渕剛さんのCDを持ってきてくれました。

 

All Time Best 2014 傷つき 打ちのめされても

 

CD収録内容 (収録曲目:下記)

  (Disc1)「シングルコレクション 1978-2014」(16曲)

  (Disc2)「生きる詩ことばたち」(16曲)

  (Disc3)「怒りの詩ことばたち」(16曲)

  (Disc4)「叫びの詩ことばたち」(10曲)

 

 

こんなん出てたんですね。知りませんでした。

情報通ではありませんので、

世の中の動きには、ついていけてません。(時代遅れ)

以前にも書きましたが、中学生の時よりのファンです。

 

 

15日、AM10:30分ころより聞き始め

PM6:00ころまで4枚一気に聞いてしまいました。

4枚の合計収録時間は5時間ちょっとですので、

昼食も含めて休憩を入れながらですが、

よく体力、いやステレオがもったものです。

後で書きますが相当な音量で聞きましたから。

30年以上前の我がステレオですのでいたわってあげないと。

最近よくL(左)チャンネルの機嫌が悪くなります。

これだけ長く使ってるとしかたないです。

 

さて、内容です。

 

・Disc1は定番の過去のシングルのコレクションです。

・Disc2からDisc4は長渕さんらしい分け方だと思います。

 

「詩」を大切に歌を作ってきたのだと思います。

 

SONGSにも書きましたが

「世間が曲がってる」

「間違った世間には流されず、自分の信じた真っ直ぐな道を進め」

と私には聞こえます。(全くの独断です)

改めてかっこいいと思います。

 

 

 

 さて、今回もオーディオ的なことを書かせてもらいます。

 

歌のことではなく、音的なことです。

(ここでも独断です。偏見も入ってるかも)

 

 

        (全体)

 

一言に言って、

 

・文明の利器(デジタルの補正)をふんだんに使い、

 圧縮技術 「WAV」「MP3」などに対応して作った音。

 

・スピーカーではなくヘッドフォンで聞くことを前程に作った音。

 

 

と思います。

 

 特筆すべきは、

ほとんどが東芝EMIのマスター音源を

使ったと思いますが、

ここの低音は、「ブアー」と膨れたように

なってしまうのが欠点ですが、

全てきっちりと締まった音に変わってることです。

おそらく違うところで加工処理されたのでしょう。

あきらかに音質が違います。

東芝EMIではないですね、この音は。

 

どのような加工かと言いますと、

全体的にもですが特に低域の音の余韻を

ことごとくコントロールしてます。

短くです。

しかし、ギターソロなどのときは

巧みに補正量を抑えてます。

余韻がなければ味気ない音と

なってしまいますので。

 

そのことにより、聞く部屋の悪い癖が

出にくくなってます。(特に定在波

私の部屋は250Hzとその半分の125Hzに

現れてしまうのですが、

正直、今持ってるLPやCDの中で

一番音量を上げても聞くことの出来る音楽ソースです。

(部屋の悪い癖の影響が出にくい為)

 

以前より部屋の定在波をコントロールすることが

よい音で聞く重要な条件として取り組んで来ました。

 

音量を上げていくにつれ、

定在波が部屋の飽和状態になり、

聞くに絶えない音となります。

音が歪んで、ではなくです。

この影響をかなり排除できます。

 

 

 もう一つ、

曲の始まりが予想できるような音が

入ってるように思いました。

 

LPの場合は、針を落とした後、

しばらくの雑音があり、

次に静かになり、

そして始まる前に初めのところが

かすかに聞こえるごく僅かな時間があリました。

これは、初めの音がスタートする

一つ外側の溝で次の溝の音を少しだけ

拾ってしまったために起こるものです。

 

感覚的にはこのような音です。

これは大変ありがたいものでした。

CDの音は、いきなり鳴りますから、

心の準備が出来てなくて、

びっくりすることもしばしばでした。

 

 

 

 

 

   (Disc1 ・ Disc2~Disc4)

 

 

 まずDisc1ですが、

 

あとの3枚とは録音状態が別物です。

 

私のようにスピーカーから音を聞いてる

人にとっては論外の音ではないでしょうか?

 

一番小さな音と一番大きな音の間を

ダイナミックレンジと言いますが、

それが非常に小さいです。

 

小さな音を少しずつ大きい方に振り分けて、

平均音圧レベルを上げてます。

TVやラジオを聴いていて、

コマーシャルになると急に

音が大きくなった。

という経験があると思いますが、

まさにこれを使ってます。

 

Disc2~Disc4の音圧レベルにあわすためと思います。

 

 

圧縮音源をイヤホンのようなヘッドフォンで

聞くのにはいいかもしれませんが、

スピーカーから聞くには、

余韻がいきなり消えてしまい大変不自然です。

 

 

 あと、過去のマスター音源を

さまざまな方法で加工してますが、

 

ボーカルは、やりすぎでは?

 

と思います。

音の定位で音像の輪郭(エッジ)が

ぼやけてしまいます。

 

この部分は、ヘッドフォンでは、解りません。

再現出来ないのです。

 

ヘッドフォンで、音の定位を得るには、

バイノーラル録音された音源でしか再現出来ませんので。

このあたりも、

 

スピーカーではなく、ヘッドフォンで聞くことを前程で作った音

 

と言えるでしょう。

補正量が多い曲ほどひどい状態です。

 

 

 

 

 Disc2~Disc4は、

 

気持ちよく、また大音量でもストレスなく聞けました。

 

ちなみに、私のステレオ

 

アンプの出力は70wx70w(8Ω)

スピーカーの能率つまり、出力音圧レベルは90dB/W/m(6Ω)

 

です。

 

アンプのボリューム位置は-30dBで聞きましたので、

8Ω換算で2.19wx2.19w

6Ω換算で2.92wx2.92w

の出力が出てることになります。

 

私のアンプの電源だと、8Ωでも6Ωでも

ほぼ同じ出力しか取り出せないでしょうから

2.19wx2.19wの出力でしょう。

 

これを出力音圧レベル90dBのスピーカーでならしたら

いったいどれくらいの音圧レベルで聞いてることになるのでしょうか?

計算の仕方が私には解りません。

部屋の広さは、8畳位(たぶん小さいほうの畳)です。

 

 

音量は、アンプの出力で決まると思われがちですが、

実は、スピーカーの能率、

つまり出力音圧レベルの方が重要です。

この値が3dB異なる場合、

高い方のスピーカーと同じ音量を出すには、

アンプの出力(W)は約2倍必要

ということになります。

 

 以前読んでたラジオ技術誌で録音批評をしてた、

高島誠さんのオーディオ装置は、

オールホーンのマルチタイプで、

たしか102dBの高能率なので、

1wx1wのアンプで十分と言って自作されてました。

 

しかし、このステレオから出る音量は半端ではなく、

 

雷の音を、2トラ38(ツウトラ サンパチ)

のオープンリールで生録し、このステレオで再生すると、

隣の人が夕立ちが来ると洗濯物を取り入れたとか。

 

 

 

オーディオのことになると、止まらなくなってしまします。

 

いいオーディオ装置がほしくなってきました。

 

また悪い虫がさわぎ出しました!

 

 

 

長渕剛さんの歌はいいですね!

 

私にぴったりです。(勝手に思ってます)

 

 

 

 

P.S しかし、Disc2~Disc4 に入ってる

   あのボーカルのディテールは、

   スピーカーからでは

   再生不可能ではないでしょうか?

   少なくても、

   一般人が揃えることの出来る装置

   と部屋ではね~。

   ヘッドフォンで聞いて

   これは無理と思いました。

 

 

   長渕さん、

 

   ターゲットをスピーカーからヘッドフォンに

   切り替えましたね。

 

 

   時代の流れですかね~・・・ 

 
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2014年

8月

08日

技術伝承部門立ち上げました

     

      ○技術伝承部門立ち上げました

 

 こんにちは

 

また台風が近づいてます。

 

怖がりなのでいつものように

 

水・発電機・ガソリン用意して

 

備えてます。

 

 

 

 さて、当社このたび「技術伝承部門」を立ち上げました。

 

以前より業務内容には入ってましたが、今後こちらを中心に

 

頑張っていこうと決心しました。

 

加工部門とは分けて考えて行こうと思ってます。

 

 

 一人で仕事してますので、大げさなことは何もないのですが、

 

気持ち的に区切りを付けたいと思い別部門としました。

 

加工仕事をやめるのではなく、技術伝承を中心にと言うことです。

 

 

 ちょうどいいタイミングで、11月のビジネスマッチングフェアーに

 

ブースを出さないかとお声をかけていただきましたので、チャンスと

 

見て、申し込み、出展が決まりました。可能であれば「自作汎用フライス盤

 

を持ち込む予定です。

 

 意気込んでますが、出展は初めてなので、不安ばかりです。

 

 

技術伝承の問題は、だいぶ前より危機感を持ってましたので、

 

私が、どれだけ社会に貢献できるか解りませんが、微力ながら

 

頑張っていきたいと思います。

 

 

今までのホームページとともに、別ホームページ「技術伝承部門」 

 

も宜しくお願いいたします。

 
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2014年

8月

02日

SONGS

 

       ○SONGS 

 

 先日、だいぶ前に録画していたのを見ました。

長渕剛です。中学生のときよりのファンです。

コンサートには行ったことはありませんが、

普段、LPやCDで聞いてます。

歌詞や生き方が好きです。

 

特にこの三曲

 ・耳かきの唄

 ・シリアス   

 ・俺の太陽  

 

私なりに

「世の中に流されずに、自分の道をまっすぐに進もう」

と解釈してます。

かっこいいですね!

 

 

長渕さんの歌は、世間の批判が多いように思われがちですが、

逆に世間が曲がってるからそう聞こえるのだと思います。

私もすごく共感してます。

 

 

 

耳かきの唄歌詞)では、

     ・信頼という言葉たちが浮き足立って逃げて行く

     ・正直という言葉たちが茶色いバッグをぶら下げて逃げて行く

     ・誠実という言葉たちがこの国では利用にすげ替わる

     ・友情という言葉たちがこの国では裏切りに変わる

 

   を

 

      「すみません!毛玉のついた安い耳かきを突っ込んで

           人間の声を聴こえるようにしてくれ!」

 

   と表現。

 

 

 

シリアス歌詞)では

     ・一心不乱に 身を投げ 人を愛しても

      何も返って来ないなんて 思わないで

     ・シリアスに全てを閉じ込めて踏んばってみても

      裏切られる事がけっこう多いよね

      愛がこんなにも親切で苦しいものだとは…

 

   を

 

     「口に出せない事がある

      口に出しちゃいけない事がある」

 

   と表現。

 

 

 

俺の太陽歌詞)では、

      ・喉の奥がかゆくなるような かけひきに Bye-Bye

      ・筋の通らねえ 事ばっかりが 太々しく

      ・銭で でっちあげられた 俺たちの魂よ

        人間をバカにしながら ニセモノ共が まかり通る

 

 

    を

 

      「俺の太陽よ ほらぐずぐずしてねえで

       俺の太陽よ 早くのぼって来てくれ

       俺の目は夜通しこんなに 光ってるんだ

       悲劇で迎える朝など くそっくらえ!!」

 

    と表現。

 

 

 

 

 

あくまで私なりの解釈です。(間違ってるかも)?

ちょっとこじつけ的なところもあるみたいですが・・・

 

 

 

 

あるTV番組で長渕さんが、

「以前の曲はその頃の自分であり、現在はもっと成長してるので

 あたかも現在の自分であるかのような放送はしないでほしい」

と言ってました。こういうこだわりも大好きです。

 

 

 

 

 

 話は変わりまして、オーディオ的なことですが、

 今回の SONGS 、音質やミキシング良かったと思います。

特に低音です。長渕さんの曲に共通することですが、低音が

とても重要なのです。アコースティック ギターの低音はすごいんです。 

 

 テレビにしては、とてもよくとれてましたね。 

 

 うちのテレビは、しょぼいので、ヘッドフォーンで聞いてましたが、

ベースもそこそこ出てましたし、全体のバランスも良かったと思います。 

 

ほんの少し、ドラムの音量を上げ、パンチを効かせたとり方をしてほしかった

のですが、パンチはおそらく規定があるのだと思います。

レコードやCDのようにはいかないでしょう。

 

 

 テレビの音質ですが、地デジ化を境にミキシングが変わりましたね。

低域を出すようになってます。地デジ前はベースの音などひっこんで

ましたから。おそらくテレビの小型化によって、スピーカーの負担を

考えてのことだと思います。

 

ずっと前(今から30年ほど前)は、意外と低音出てました。

最近のスピーカーは小さくても性能いいので、

ほぼBOSEボーズのパクリ)低音出しても大丈夫と踏んだのでしょう。

 

 

 

 ステレオを聞いていると、梅雨や夏場は湿度が高いので、

低域が重ったるくなってしまいます。うちのはただですら

重ったるい低音が難点なので辛い次期です。

ですが、低域のしっかり出た音が好みの私は、気にせず鳴らしてます。

頭の中で補正をかけながらww

 

 

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2014年

7月

16日

回りスボールの回り止め

   

 

 

 

        ○回りスボールの回り止め

  

 

 

ややこしいですね・・・

 

最近ローレットの加工依頼を良く頂きます。

 

NC旋盤では転造式のローレットは、おそらく無理だと思います。

なのでうちに来るのですね。

おこぼれですww

 

切削式になると工具代もさることながら、加工の制約も多いと思います。

転造式は機械への負担が大きいので汎用旋盤でも注意が必要ですね。

小さな汎用旋盤では加工しないほうがいいかもしれません。

うちでは、荒引き用に使ってる機械で加工してます。

もちろん回転センターも常に使ってる物は使ってはいけませんね。

古い回転センターは、捨てずに残しておき、このようなときに使う

ようにしてます。

 

写真のように、回りスボールに簡単な回り止めを付けただけです。

 

ローレットを押し込んでいくと、回りスボール(刃物台)が回ってしまうためです。

逆方向には回らないようになってますが、こっち方向は回ってしまいますね。

 

タップを二つと簡単な部品(ちょうどいいのがあった)一つと

たったこれだけのことなのですが、回りスボールや上スボールを一旦

ばらさなければいけませんので、つい後回しになってました。

 

これで、回りスボールを締めるネジを強く締めなくても大丈夫です。

 

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2014年

7月

09日

旋盤修理

 

          ○旋盤修理

 

こんにちは

こちら大阪でも台風が気になります。

風が強いみたいなので、外の飛びやすいものを

中に入れました。

 

 

 

下スボールの修理です。

 

その前に、汎用旋盤の各部の呼び方ですが、

調べてみるといろいろな呼び方があるみたいです。

 

上から

    ・刃物台

    ・横送り台

    ・縦送り台

    ・往復台

 

が一般的なようですが、私の場合

 

上から

    ・回りスボール

    ・上(うあ)スボール

    ・下(した)スボール

    ・シレー

 

と言ってます。親父がそう呼んでました。

年配の方は今もこのように呼んでますね。

 

 

写真の機械は、昭和42年(1967年)に製造された機械で、昭和63年(1988年)に

私が中古で購入してから26年使ってます。うちで一番活躍してくれてる機械で、

手も一番入れてます。

買って即、約一ヶ月かけて大修理し、現在まで、いたるところに細工がしてあります。

大修理の時は、上スボール・下スボール・シレー全てばらして、

シェーパーで各摺動面を削り直し、キサゲで仕上げてます。

押しコップも旋盤で内径を加工し、筒は作り直しました。

またの機会に詳しく書きたいと思います。

 

 

さて、今回の修理ですが、少し前より

「そろそろ時期か」

と思いつつ時間が出来たらと延ばしてました、

下スボールの修理をしました。

NC旋盤で言うX軸の摺動面です。

ほとんどの汎用旋盤は、バイトを手前に持ってくると、

動きが固くなってきますよね。

うちもそうですが、大きい径の物を加工することの方が

少ないので向こう側の磨耗が進みます。

まずは、回りスボール・上スボールやワイパー・カバーを外し、

カミソリや送りねじ等を全てばらし、きれいに洗い、

摺動面に光明丹を付け当たりを見ます。

(片方にブルー色のものを塗る人がいますが、私はしません)

アタリがよく見えるように、工場の全ての窓や扉からの日光を

遮断します。

 

アタリは、ほぼ、予想どうりでした。

 

端面を加工して、中高にならないように注意しながら、

シカラップで取っていきます。昔風の表現ですね。

今風には、スクレパーで削っていくですかねww

年配の人同士であれば、「摺動面を摺り合わせする」で通じますが。

 

キサゲ作業の途中1/3位のところで、アタリの付き方が何かおかしいと思い、

「引き抜き」

と言う方法で摺動面の状態を調べました。

すぐに原因が解り、適切な取る部分を把握し、事なきを得ました。

 

アタリも良好となり「よし」というところで、各部品を組み立て、

切削テストです。

OKでした。

 

大修理より、26年使い続けてるわりにはそれほど磨耗はしてませんでした。

予定より短い時間で終了できたのも買って即の大修理のときに、

今後の磨耗を考慮してキサゲしたことが功を奏したようです。

私の場合「自作フライス盤」を作った時もそうですが、

単に均等にアタリを付けるのではなく、

よく使う部分は、たくさんアテ、

あまり使わない部分は、少なくアテル、

と言う方法をとってます。アタリの数を変えます。

こうすることにより、より均等に近い状態で磨耗してくれます。

 

アタリのとりかたや摺り合わせの方法は人それぞれで、

工具や光明丹の溶ぎかた、アタリは決してほかの人には見せません。

刀の焼入れの水の温度と同じだと思います。

これは、意地悪ではなく、職人の腕や技は、たやすく人に明かすのではなく、

この人ならばと言う人のみに伝えることにより、正確・確実に後世に

伝わるのだという昔からの知恵だと思います。

(このことを、記事にしようと何度も下書きをしてますが、なかなかうまく

表現できません。当社の業務内容でもある「技術伝承のお手伝い」にも

深く関係してきますのできっちりとまとめたいと思います)

 

 

今回は、三本のシカラップ(スクレパー)を使いましたが、

超硬はほとんど使わず、もっぱらキンショクです。

私は、口伝えで(くちづたえ)で教わってるので、発音で覚えてますので、

どういう字を書くのかが解らないことが多々あります。

この場合「金色」ですか?

先ほどのブルー色のものは「ブリュー」と呼んでましたが、

単にブルーの聞き間違えですかね・・・

 

 

 

 

 

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2014年

7月

02日

長男、頑張ってます

  ○長男、頑張ってます

 

 

おはようございます。

だいぶ暑くなってきました。

こちら大阪は、梅雨らしくない天候が続いてます。

 

 さて、今回は私の長男の働いてるところが、

会社のブログで紹介されましたので、書きたいと思います。

ここです。

 

某IT関係の会社と言いましても、名前が出てますね。

そこのプログラマーとして働いてます。

 

小学生のときから、パソコンが好きで、独学で勉強しました。

親は、パソコン苦手なので全く放置状態でした。ww

専門は、ネットワークセキュリティーらしいです。

うちのインターネット環境に彼が「IDS」と言うものを

構築してるため、安全にネットが出来てるみたいです。

フェイスブックにもいろいろ投稿してますので興味のある方は

見てやってください。難しくて私には理解できない内容ですが。

 

うちの仕事にも

「図面管理君」

というソフトを作ってくれて、貢献してくれてます。

図面をパソコンで管理するソフトです。

これを使うまでは、紙でファイリングしてピラピラめくって、

大変でしたが、このソフトのおかげで大変楽に履歴などが、

管理できます。

 

 最近、スバルBRZを買ってご機嫌です。

 

親より羽振りがいいですwww

 

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2014年

6月

17日

父の日のプレゼント

 

  

        ○父の日のプレゼント

 

 

 

 

 6月15日の父の日に娘からプレゼントをもらいました。

 

手紙つきです。 

 

みんなで夕飯を食べ終わったときに、もらいましたが、

 

なんか、手紙を読むと、ぽろっときそうな雰囲気なので

 

自分の部屋に持って行き読みました。

 

 

内容は、やはり仕事のことが中心でした。

 

仕事人間なもんでww

 

 

 中学2年生なのですが、私の体を気遣ってくれ、

 

あまり無理しないようにと書いてました。

 

 

「最後にいっぱい仕事来るといいね」

 

とありました。

 

やっぱり自営業の子供だなと関心しました。

 

 

こどもは、知らないうちに成長してるもんですね。

 

 

 

あっ、うちは、一番上が男の子で、下二人が女の子(双子)

 

です。二卵性ですので、性格も顔も違います。

 

もう一人の子は、テストが近いので、その後と言ってました。

 

 

 

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2014年

6月

12日

事務仕事

         ○事務仕事 

 

おはようございます。

 

ここ数年

「事務仕事」

が増えてきてます。

 

原因は、主に次の3つです。

 

  1、図面の管理

  2、履歴の管理

  3、取引先のコンピューター化による影響

 

 

1、 は、3年ほど前までは、紙(図面)で取引先と形状ごとに

   ファイリングしてましたが、私の長男が、

   「図面管理君」なるソフトを作ってくれたので、それ以降

   コンピューター管理できるようになりました。大助かりです。

   しかし、直接取引ではなく、他社さんを経由しての場合、

   出図元名や図面番号が消されてるため少々やっかいです。

   2、とも関連しますが、弊社独自の方法で入力し、管理してます。

2、 は、リピート品の場合、ほとんど同じ図面番号のことが多いので、

   「図面管理君」のおかげで即対応出来ます。

   問題は、よく似た形状のものや、リピート品でも図面番号が

   違う場合です。長男作のソフトは、ファイルが自由に作れるため

   形状ごとに細かく分けて入力することで対応してます。

3、 は、取引先が注文書と現品票を「バーコード」化しました。

   そのため、納品時に品物と図面と現品票に付いてるバーコードを

   付けなければなりません。これがなかなかやっかいです。

   一枚の用紙に五品づつ書かれてます。全数同時に納品できれば

   問題ないのですが、そうでない場合は、いちいちバーコードを

   切って、もって行かなければなりません。注文品のひもつけは、

   用紙の一番上にまとめて書かれてるため、切ると残った品物は

   自己管理です。本来このバーコードの管理は、発注元の業務のはずですが

   加工業者がさせられます。(実質の値引き)

 

 

 

 

私は、単品ものが多いため、50枚/月くらいの図面枚数になります。

「図面管理君」大助かりです。

なかなかの優れもので、私の要求したこと全てに対応してくれてます。

 

 

 

最近は、取引先の履歴管理も厳しく、また、巧妙になってきてます。

まけじと、こちらもきっちりと対策を施してます。

巧妙と言うと、悪いイメージになりますが、

払うお金は少なく、貰うお金は多くとお互い知恵を絞りますから仕方ないです。

 

しかし、約束事はお互い守るようにしたいですね。

 

 

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2014年

6月

04日

使い方が解らない道具

       ○使い方が解らない道具

 

こんにちは

そろそろ梅雨ですね。

不良の出やすい季節ですので気合を入れなおしてがんばります。

 

 

さて、だいぶ前から

「使い方が解らない道具」

があります。画像のものです。

 

 

NOGAのスクレパーセット スタンダード

品番 EA207KE

 

バリ取りの道具(工具)です。

 

買ったときに工具屋さんに聞きましたが、

「解らない」

とのこと。   ここがスタート

 

その後、何人かの人に聞きましたが、

「解らない」

 

で、20年以上使ってません。

 

妙に気になって、頭から離れません。

頭の色分けされてるねじで、砲金と黒染めとの間に何かを挟む?

 

解りません・・・

 

夜は寝れますが、バリ取りの工具を使うたびに考え込んでしまいます。

 
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2014年

5月

16日

シェーパー(セーパー)の仕事

 

 

 

       ○シェーパー(セーパー)の仕事

 

 

シェーパー、(shaper、shaping machine)、

通称セーパーで通ってますね。

日本名、形削り盤(かたけずりばん)。

 

画像は、うちの機械ではありませんが、同じ機械

を使ってます。YS720(山口)

 

 

この機械知らない方多いんです。

便利いいんで、ちょっと宣伝しときます。

通常は、バイスに品物をつまんで、加工します。

刃物が往復運動?し、削っていきます。

シカルと反対だと思ってください。

 

加工箇所は、フライスとかぶる部分が多いのですが、

溝入れや今回のR加工などが得意です。

あと、フライスに比べて、加工時、品物に熱が発生しにくいので、

後々の歪が少ないです。

私の作った汎用フライス盤のベットやテーブルもこの機械で

加工しました。その時はバイスを降ろしても加工しました。

 

 

 

 

・材質   SUS304

・形状   5x25x111.5(磨き)

 

 

上記の材料を支給頂き、片側だけR12.5に加工するだけです。

 

うちの後、何工程もあり、その兼ね合いで、カエリ取りは不可

とのこと。加工しやすいのやら、しにくいのやら?

 

取引先は、以前はNC機で加工してました。

知り合いの方より紹介頂き、コスト的にも下がったと、

ながらくお取引頂いてます。

R加工のきれいさや精度はNC機の方が勝りますが、

そこまで必要なければ、シェーパーの方が、有利ですね。

 

 

 

この機械持ってる所少ないと思いますが、応用範囲広いです。

6Fや溝入れ加工はもちろんですが、

 

内径の四角や六角抜きも出来ます。

 

トリーマのダイスのような加工です。加工と言うより

シェーパーの場合は、「突く」と言ってます。

 

16年前こんなプレスの抜き型作りました。

上型下型とも汎用旋盤とシェーパーで加工しました。

写真の割れた型は私の父が作った型で、

いっしょに写ってるのは型が割れる前に抜いた品物

(一部二次加工あり)です。

 

内容については、記事をお読みください。

 

 

使ってると面白い機械で、私は好きです。

このようなところも

 

「時代遅れ」

 

ですね。

 

 

 

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2014年

5月

07日

ゴールデンウェイーク

          ○ゴールデンウェイーク

 

 

当社は3日と4日にお休みを頂き、

それ以外は、出勤してました。

もちろん29日も頑張りました。

27日はお休みしました。

 

自営してると、そんなに休んでられないのが現状で、

仕事があると言うことに、ありがたく感謝してます。

 

 

五月一日に写真の仕事を頂きました。(SUS304磨き)

 

  ・材質    SUS304

  ・径     φ25~φ50

  ・長さ    400mm~1500mm 

  ・形状   1、 1、2段の段引き(長さ90mmほど)公差h7

        2、 両側にM16 P=2(長さ60mm)おねじ

        3、  両端面にM8タップ

         

 

それぞれ個数は1個か2個で、形状は上記のように

だいたい三種類です。

 

長さ400mmのは別として、その他は600mm以上ありますので、

長さや形状的に見ても、汎用旋盤の仕事だと思います。

NC旋盤でこのような長さ、個数だと嫌がるでしょうね。

スピンドルの後ろで受けるか、バーフィーダーになるのかな?

段取りが大変そうです。

汎用旋盤でも、後ろで受けますが。

 

 

しかし、汎用旋盤でのM16 P=2のおねじ切るの、

やったことある方ならお解かりだと思いますが、

けっこう時間掛かります。切り上げだし。

(NC旋盤だと後ろさえしっかり受けていれば、

1~2分もあれば出来るかな?)

 

まあここの取引先は、こういうの単価安いんですよ・・・?????

 

    な ぜ だ ろ う ?????

 

何度か、交渉したんですが、

「これ位しか出ない」の一点張り!

実際ねじ切ってるとこ見てほしいです。www

 

先方さんにも、いろいろと事情があるのでしょうね。

    

    ・た・ぶ・ん・

 

 

 

 

 

話は変わりまして、本日5月7日は、親父の祥月命日です。

 

早いもので、10年になります。

今でも、親父が研いだキリやバイトがそのままで残ってる

ことがあるのですが、使ってみると、まだまだな自分を再認識します。

親父あっての今の自分だといつも感謝してます。

(お知り合いになった全ての方にも当然感謝してます)

 

出来ることなら、現場監督でもいいので、見守っていてほしい、

工場にいてほしい、と今でも思ってます。(もう叶いませんが)

 

私にとって、親父は、父親であり仕事の師匠でもあります。

 

 

最近も、

 

「そうか、それでこの段取りで親父はやってたのか!」

と言うことがありました。

もし、親父が生きていれば、

「こういうことやな」

とさりげなく言って品物を見せるのに、もう叶いません。

 

かっこ悪いかもしれませんが、今でも、たまにそういうことを思い、

うっすら涙が出てくる時があります。

 

 

親父、ありがとう。がんばるで!!!

 

 

 

親父が築いてきたこの工場、「西尾鉄工所」、

親父から学んだことを大切に、そして土台に、

これからも、日々頑張っていきますので、

皆様、宜しくお願いいたします。

 

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2014年

4月

15日

自作ローラーターナーで勝負!

    ○自作ローラーターナーで勝負!

 

昨年六月にペンチレースの数物のお仕事を

頂いた際、納期がなくて作れなかった、

 

「ローラーターナー」

 

リピートがもらえるらしいとのお話を頂きましたので、

今回は思い切って作りました。

 

これがなかなか思うように行かず、

悪戦苦闘しました。

設計に掛かってから完成まで、まるまる一週間

かかってしまいました。非常に微妙な調整が必要な道具です。

 

競合相手さんがおられますので写真はアップできません。

そこは、ペンチレースのメーカーの高松さんに、この加工専用に

機械を特注して加工してます。ペンチレースの専用機です。

もう一社さんは、ピーターマンで加工してます。

 

 

さて、私の作った道具(ローラーターナー)は、

他社さんに勝てるか?

 

 

やってみないとわかりませんが、わたし向きの仕事

ですので、たっぷりと時間をかけて、作りました。

 

構造的には、汎用旋盤の「送りブリョ」とよく似たものです。

ペンチレースの摺動面への負担を少なくすることと、

キリ粉のはけの両立が肝でした。

 

十数年ほど前に、高松の「ローラーパック」という工具を使って、

  ・材質     SUS304

  ・支給材    5mm角の磨き 全長400mmほど

  ・形状     両端を、φ4mmに30mmほど背切る加工

を7000本ほどしたことがあります。

そのときは、自動盤のバイトで加工しましたが、そろそろ自動盤の

バイトが入手し辛くなるみたいで、今回は汎用旋盤のバイトで

考えました。実は、そこが苦労の始まりでした。

バイトの取り付け方が全く違うため、ローラーターナーと

バイトの位置関係を優先すると、キリ粉の逃げ場がありません。

 それと、汎用旋盤では、送りブリョを受けて、長いTMネジ

(今はTRでしたか)をよく切ってましたのでブリョのきかせかたは

大丈夫と踏んでましたが、これがまた、スムーズには行ってくれ

ませんでした。

よくよく考えてみると、汎用旋盤では、センターを押しての

加工ですが、ペンチはセンターなしです。このためブリョの

きかせかたが、ちょっと特殊です。

 

いろいろ苦労しましたが、おかげさまで、加工テストもほぼ良しの

状態まで持っていけました。

この瞬間がたまりませんね。

思わず、ガッツポーズしました。

 

「ヨッシャー!」

 

て感じです。

 

サンプルも先方さんにOK頂きました。

 

採算が合うかどうかは、正直解りませんが、φ5からφ20まで対応

できるように作りましたので、他の加工にも使えると思います。

 

昔の機械や技術が好きで、最新設備などない私の工場ですが、

これからも、この路線でやっていくつもりです。

 

 

 

 

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2014年

3月

31日

モチベーションアップ!

  ○モチベーションアップ!

 

 

 

数物の、二次加工を注文頂いてます。

 

 

ペンチレースで一次加工した品物を支給頂きまた。

 一見して、腕のいい、しかも、年配の方の仕事だと解りました。

バイトの切れがすばらしいのです。

 

 ・材質はSUS304

 ・個数は3000個

 

 仕上げるところによって、さまざまな工夫を凝らした

バイトが使われてると想像します。

 

 きれいに仕上げるだけなら、もっときれいに出来るでしょうが、

その必要のないところは、荒い送りでの加工ですが、

バイト目は、荒いが、手で触ってみるとそれほど送りの荒さを感じさせず、

さわり心地が、つるっとしてます。

 

 また、SUS304ということで、かえりが出やすいのですが、

うまく処理してあります。この部分の研ぎ方は、解りました。

盗ませていただきます。勉強させていただきました。

 

 

 特筆すべきは、「仕上げ面の色」です。

バイトを自分で研いで仕上げてる方ならお解かりだと思いますが、

ほんとうによく切れたバイトで仕上げると、仕上げ面は白っぽい色になります。

決して、鏡のように周りが映るような、黒光りはしません。

(SS400・S45C・SCM435・SCM440・SUS304等)

最近の取引先の担当者や検査してる人、時には加工屋さんまでが、

鏡のように黒光りした仕上げ面が、良くバイトが切れてると思ってるみたいです。

 

 

 

 

 

切削テストしてください。

 

適当な材料を荒引きし、

 

まず、よく切れたバイトで半分ほど仕上げ加工し、

次にそのバイトの刃先をハンドラッパーで

ほんの少し、刃先を殺して同じ材料を同じ条件で残り

半分を加工してみてください。

 

最初の仕上げ面は、白っぽく、刃先を少し殺して加工した面は、

鏡のように黒光り(くろびかり)します。

 

 

 それでも納得のいかない人は、二つの仕上げ面を、ヤスリやきさげ

[金色(きんしょく)のほうがいい]で軽く表面の状態を比べてください。

白っぽいほうがやわらかく、黒光りしてるほうは硬いです。

おそらく、切削抵抗や切削熱によるものでしょう。

 

 研磨面も黒光りしたものは、砥石の目の状態が悪く、

白っぽい面がきれいな研磨面ですもの。

 

百聞は一見にしかずです。

 

 

 

 

 

 

 私の知る限り、取替えのチップでは鏡のように周りが映るような、黒光り

した仕上げ面にしかなりません。(旋盤の場合で他の機械はわかりません)

残念ながら現状では多くの技術者が、この仕上げ面が良いと、主張します。

検査官も、まんまと信じ込まされます。

 

 こうして、昔の貴重なバイトを研ぐ技術などが、正しく評価されなくなり、

やがては、消えてしまわないかと心配でなりません。

悪循環だと思います。

このように真実を曲げるのはよくないと思います。

 

 

 

私は、過去に取引先の人と、何度となく仕上げ面のことで口論しました。

 

「きれい」というのは、人それぞれなので問題ないのですが、

「バイトの切れが悪い」と言われれば、黙ってられませんから。

 

それなりに、決着をつけます。

言っていい言葉とそうでない言葉がありますものね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

納品時に、

「一次加工した職人さんすごいですね」

と話すと、

「一次加工は、外注しました」

とのこと。

聞くと、相当なお年で、以前「ろくろ」を使っておられたとの事。

 

 

やはり!!!

 

 

 

このブログでもたびたび書かせてもらってますが、

 

昔の機械を使ってた方の技術はすごいです。

 

このままなくなってしまうのはあまりにももったいない気がします。

なくならないことを切に願います。

 

一度、その職人さんに合わせてもらえないかとお願いしましたが、

諸事情でかないませんでした。

非常に残念です。

 

このような、すばらしい仕事をした加工品を支給頂くと、後加工する側も、

自然とハイテンションになり、

 

「よし、こちらもいい仕事を!」

 

とモチベーションもアップします。

 

自分もまだまだ頑張らねばと思いました。

 

 

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2014年

3月

24日

新しい仕事?

        ○新しい仕事?

 

 少し前から、某工具メーカーさんに、

新製品の切削テストを依頼されてます。

もちろん、汎用旋盤の工具です。

 

最近の工具は、NC機での使用を前提に作られたものが

ほとんどですので、汎用機では使いづらいです。

そのあたりも、きっちりアピールしておきました。

 

 

 

 今回メーカーさんが持ってきたバイト、

なんか前回私が見せてあげたバイトそっくりなんですけど・・・

 

まあいいか~

 

 

その他、汎用旋盤を使ってきた経験からの意見をお話させてもらいました。

 

 

 

確か

「お礼に、ビールでも持ってきます」

と言ってたはずですが・・・

 

 

まあいいか~

 

 

 

 

 メーカーさんの話でも、汎用旋盤使ってるところ、どんどん少なくなって

きてるようです。工場には、あるものの使える人がいないので、

ほこりをかぶってるとこが多いようです。

そんな状態で、汎用旋盤の工具発売して採算合うのか聞いてみると、

「隙間商品を狙ってます」

とのこと。

ここは、私の考え方と同じです。メジャー路線は性に合いません。ww

 

 

 

汎用機は、使う側がいろいろと細工したり、ちょっとした工夫やテクニック

を使って工具を使うことをメーカーさんに伝えました。

私としても、汎用旋盤の工具もNC機の工具のようのように、

どんどん進歩してほしいですから。

逆に、汎用機の工具の進歩があるから、NC機の工具の進歩があると

思ってますので。

 

今後も、依頼があれば、協力させてもらうつもりです。

メーカーさん遠慮なく言ってください。

 

お気遣いなさらづに!!!

 

 

 

 

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2014年

3月

09日

違和感

               ○違和感

 

こんにちは

春が近そうな感じになってきました。

花粉症は、辛いですけどww

 

 

図面のことですが、なんか見づらいです。

 

 

まず、カバーから

 

 

 

①普通の図

 

 

 ②ちょっと見づらい

 

③論外

 

 

続いて軸

 

 

 

 

④普通の図

 

⑤ちょっと見づらい

 

     

 

みなさんどうでしょう?

 

私は、①や④が見やすく、

それ以外のには違和感があります。

 

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2014年

2月

25日

二面カットの工具

    ○二面カットの工具

 

以前このブログで、二面カットの工具

についてお聞きしたところ、

たくさんの、コメントをいただきました。

フライス初心者の私には、すごく参考になりました。

ありがとうございました。

 

あれから一時、この仕事が途切れてしまい、工具も買わずにいました。

しかし、最近ある程度の数を注文いただきました。

(単品がほとんどです)

先方さんに聞くと、

 

「また来ると思うが、先のことは解らない?」

とのこと。

 

 

思い切って工具を買うことにしました。

(たいした金額ではありませんが、工具を買うときは慎重

                  になります。私ww)

 

 

やはり、SUS304の肩削りということで、チップの欠けが心配

なので、工具屋さんに聞くと、

 

「お得意さんも欠けやすいだろうと言ってますが

汎用フライスあまり使ってないみたいなので・・・」

 

と不安そうな回答。

 

 

ならば、と、メーカーに問い合わせるとやはり

 

「欠けやすいのは事実ですが、一度使って見てください」

 

と、工具を貸してくださいました。

 

 

 

なん箇所か加工しましたが、やはり欠けやすいです。

メーカーに聞いた切削条件で加工しましたが、二箇所目

で、チップがやられてしまいました。

いろいろと条件を変えてテスト中です。

 

 

フライス初心者なもんで、一から勉強です。

 

 

 

 

おそらく

 

「構成刃先により加工面粗さが低下し、構成刃先が脱落する際に

切れ刃が共に脱落する。」

 

といった現象ではないかと想像してます。

 

 

 

一番持ちが良かった切削条件は(カッタ径φ50mm)

V=150m/min

fz=0.1mm/tooth

ap =1㎜ 

 

です。

メーカーが言ってた条件です。

 

 

もう少し貸していただけそうなので、いろいろ試して

みようと思ってます。

 

ハイスエンドミルと違って、キリコが良く飛んできます。

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2014年

2月

09日

交通規制

      ○交通規制

 

 

 

本日、伊勢神宮 外宮に行ってきました。

 

 

 

 

 

 

 

 

本来なら、「伊勢西IC」で降りるのですが、

なぜか観光バス以外は閉鎖???

その次の「伊勢IC」も同じく閉鎖??????

やっと三つ目の「朝熊IC」で降りれましたが、

マイカーは全て降りてすぐの駐車場に入れられ、

シャトルバスで

伊勢神宮まで行くようになってます。

 

 

  はー ?????????

 

  なぜー ????????

 

 

 

 

「パーク&バスライド」

実施期間

・2013年12月31日~2014年1月5日 

・2014年1月11日~1月13日

・2014年1月18日~1月19日、25日~26日

・2014年2月1日~2日、8日~9日、11日

・2014年3月22日 

 

 

 

 

らしいです。??????????

 

 

 

交通規制は仕方ないですが、せめて、HPに載せるべきではないでしょうか?

 

 

バスが苦手な私は、交通規制を迂回し、なんとかお参りすることができました。

 

 

伊勢神宮に文句を言う人は、いないと思いますが、

それにしても、「勝手」ですね。

参拝者のことを考えると、HPトップには絶対載せるべきですよ。

 

 

しかもページ内の(交通機関)を開くと、

 

 

■お車で

  内宮 <伊勢自動車道>伊勢インターまたは伊勢西インターより5分

  外宮 <伊勢自動車道>伊勢西インターより5分

 

 

 

となってますし????????????????????????

 

 

まあ、おきまりの

 

「大きいところは・・・」

 

 

で、通ると思ってるのでしょうねwwwwwwwww

 

 

 

決して、伊勢神宮の神様に対してではなく、取り仕切ってる方々に言ってるのですよ!

誤解のないようにしてください。ばちが当たるのはいやですからwww

 

 

不思議ですが、参道を歩いてるときには、交通規制の連絡不備の腹立たしさも

すっかり消えて、いつものように、きちっとお参りさせてもらうことが

できました。

 

伊勢神宮の神様のお力はすごい!!!

 
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2014年

2月

06日

時代遅れの工場

      ○時代遅れの工場  

 

このような品物は、MCで加工するのでしょうが、

 

うちでは、汎用旋盤 と ボール盤でしてます。

 

 

うちに声が掛かるということは、

 

もしかしてMC屋さんが嫌ってるのかも・・・

 

 

個数も2個と5個だし。

 

まだまだ汎用機も需要がありそうだ!!!

 

 

 

私は、MCの経験がありませんので、解りませんが、

 

やりにくいのでしょうか?

 

 

 

 

MCが一般の工場に設備されるようになってから、このような

 

4ツ爪の仕事があまりこなくなりました。

 

聞くところによると、円弧で回ってH7位なら普通にOKらしいです。

 

取り付け穴も出来るので、MCが断然有利でしょうね。

 

 

 

うちは、もともと金型屋なので、段取り物は得意です。

 

 ・面盤にペンガラス付けての加工もOKです。

 

 ・スピンドルの中に、寸切り通して、後ろから品物を引っ張っての加工もOKです。

 

 ・ついでに「据えぐり」もOKです(ww)

 

 ・その気になればプーリーのキーも汎用旋盤でOKですよ~

 

 
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2014年

1月

25日

アベノミクス?

    ○アベノミクス?

 

久しぶりの更新となってしまいました。

 

おかげさまで、年末年始より忙しくさせていただいてます。

 

しかも、ほぼ全てが短納期もの・・・

 

木曜日ころから、へばってきました。

 

納期に追われっぱなしで精神的に参ってます。

 

同じ仕事をするにも、納期に余裕があるのと無いのとでは、

 

疲れ方が違いますよね。

 

 

 

私の外注先の社長さんが話してましたが、

 

納期がきつい仕事ばかりで、工場を閉めた所もあるみたいです。

 

 

最近の短納期は、異常ですね

 

 

そこの社長さんも正月明けから一日も休みなしらしいです。

 

 

うまく、均等にもらえればいいのですが、

 

なぜか、重なりますね・・・

 

 

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2014年

1月

01日

新年のごあいさつ

      ○ 新年のごあいさつ

 

あけまして、おめでとうございます

 

本年も宜しくお願いいたします。

 

 

恒例の初詣、

 

「八尾天満宮」

 

に行ってきました。

 

毎年、お参りするのに、長蛇の列ができるので、

 

今年は時間を早めてお参りすることにし、

 

すいすいでした。

 

 

お願いすることは、これもまた恒例の、

 

「家内安全」

 

「商売繁盛」

 

です。

 

 

 

みんな健康で、なんとか暮らせていければいいと思います。

 

 

おっと!

 

健康は前提ですが、暮らしは、正直もうちょっといい暮らしがしたいです。

 

 

 

新年早々、ちょっと欲張りですが、本年は、これ位の気持ちで行こうと思ってます。

 

 

 

周りの方々への感謝の気持ちを忘れず、

 

自分の出来る目の前のことを精一杯やっていくつもりです。

 

 

 

旧年中のご厚情に深くお礼申し上げます。

 

本年も宜しくお願いいたします。

 

 

 

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2013年

12月

31日

本年の業務終了

  ○本年の業務終了

 

おかげさまで、本日、本年の業務を

 

無事終了することができました。

 

皆様、ほんとうにありがとうございました。

 

 

 

振り返ってみると、新規取引先も増え、汎用機向きの仕事も増えてきました。

 

また、「自作汎用フライス盤」が、本格稼動したのもうれしい出来事でした。

 

儲かるとまでは行かないまでも、なんとか生き残れました。

 

これも、皆様のおかげと感謝してます。

 

オフ会にも参加させて頂いて、考え方の幅も広がりました。

 

 

 

また、長男の就職が決まり、正社員として働き始めました。

 

日々成長して行く姿を見て、うれしく思います。

 

時々、自分の若い時と重なったりします。

 

 

 

来年も、宜しくお願いいたします。

 

では、よいお年をお迎えください。

 

 

 

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2013年

12月

25日

ブログ一周年

  ○ブログ一周年

 

 

 おかげさまでブログを始めて一年になりました。

コメント下さった方々はじめ、お読み頂いた方々

ほんとうにありがとうございます。

文章の苦手な私が続けてこれたのも、

皆様のお陰だと感謝しております。

 

 私自身、ブログを始めることによって、勉強に

なったことがたくさんありました。

また、大変参考になるコメントを頂き、おおいに

役立たせてもらったりもしました。

ブログを通じてお知り合いになったり、オフ会にも

参加させていただいたりと、視野も広がりました。

ねたがなくなってくると、つい更新が遠のきますが、

できる限り、頑張っていきますので、今後とも

よろしくお願いいたします。

  (いつもながら硬い文面になってしまいます)

 

 

 

 私の今後ですが、やはりNC機は入れずに汎用機のみで、

やっていくつもりです。

自分には手に伝わる感覚や、

摺動面のカミソリ、はじめ各部の締め具合、季節による調整、

また、各機械それぞれ用途に合ったセッティングなど、

自分流に機械を調整して加工するのが向いてますし、好きです。

 

 例えば、シャフトを加工して、テーパーが付くのにも、

いくつもの原因があります。それを一つ一つ覚え(見つけ)るたびに、

なんともいえない充実感があります。

「このシャフトの場合は、この方法だ!」

と、めぼしを付け、加工し、ドンピシャリだと爽快な気分になります。

 

 うちには、6尺タイプの汎用旋盤が2台あり、

荒引き用と仕上げ用に分けてますが、セッティングはそれぞれ違います。

9尺タイプの汎用旋盤もありますが、6尺旋盤とは、やはり

セッティングが異なります。

 

 

 

 今後私の仕事内容は、NC機で加工してるところが、嫌うような

ものが主になるでしょう。

できれば、設計から最終工程の組み立てまで、総合的な知識が

必要なことをやって行きたいです。

提案型町工場を目指します。

今までの経験を生かして、取引先に喜んでもらえるように、

がんばっていきます。

 

 

 

 

(追伸)

 私のブログをお読みいただく時に、ひとつだけ

ご了承願いたいことがあります。

2013年02月18日の記事にも書いてますが、(赤字の部分)

私は、 

「自分の考えだけが正しく、他の人の考えは間違ってる」

 などという事は決して思ってません。

人それぞれだと思ってます。

他の人の考えや生き方はその人それぞれと思っていて、

誰も否定するつもりはありません。

「私は、このように思う」

という意味のことを書いてるつもりです。

「私と違った考え方や生き方」

を否定してるかのように、よく誤解されます。

決してそのようなことは、思ってません。

ご理解のほど、よろしくお願いいたします。

 
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2013年

12月

17日

また変な材料掴まされた

  ○また変な材料掴まされた

 

こんばんは

立て続けに変な材料を掴まされました。

 

過去記事「材料・熱処理に注意」

でも書きましたが、また粗悪な

「ノークレーム品?」

が出回ってるようです。

 

私は、ここ半月位で二度掴まされました。

 

加工時間は長くなるは、バイトのもちは悪いは、でいいとこなしです。

 

ほんと、うんざりです。

 

 

みなさん、このような時、どうしてますか?

解決策、経験談などお聞かせください。

 

 

 

 

マジでこんな材料回避したいです。

 

 

 

ミルシートも出てますが、ほんものかどうか??????

よく「どんぶり」や「てんぷら」と言いますが、

ミルシートが、手元にある材料のものなのか判別する方法は、

あるのでしょうか?

 

 

 

 

みなさんの意見を、お聞かせください(マジで困ってます)

 

 

 1、変な材料を掴まされた時、どのように対応してますか?

 

 2、手元にある材料と添付されたミルシートが一致してるか

   どうかの見極め方は?

 

 3、最後の手段として、材質検査のようなことが、一個人

   としてできるのか?またその様な機関はあるのでしょうか?

 

 

 

 

 

*本来なら、もっと楽しいことや、前向きなことを書いたほうが

 いいと思いますが、腹に据えかねましたので。

 

 

 

 せっかくお読み頂いて、不機嫌なおもいをしてしまわれたなら

 ごめんなさい。次回は何か楽しい内容にしたいと思います

 

 

 

 私、一人で仕事してますので、知識も限られてますし、

 力関係も、一番弱い立場です。

 

 泣き寝入りしかないのでしょうか?

 

 

 しかし、腹が立ちます。

 
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2013年

12月

02日

もう12月

    ○もう12月

 

こんばんは

早いもので、今年もあと

残りわずかになってしまいました。

 

毎年なのですが、12月に入ると何かあわただしく、

「年内に・・・」

という雰囲気になってしまいます。

これが区切りなのでしょうね?

 

 

仕事は最近写真のような加工を多く頂きます。

 

SUS304 φ20(ピーリング)x732mm の材料を支給頂き、

全長を730mm、

両端の97.5mmと47.5mmをφ17h7に背切ります。

中の585mmは、φ20ピーリングそのままで、

個数は45本です。

 

 

加工方法ですが、

私の場合、荒引きで対向刃物台を使い、面取りをしてしまい、

仕上げでは、外形を仕上げるのみにします。

面取りの大きさがうるさい時は、仕上げで面取りしますが、

この場合は、カエリが出てなければいいということなので

荒引きの時にしました。

 

 

この対向刃物台は、今からちょうど25年前に、この機械を中古で

買ってすぐに、作りました。それなりに時間がかかりましたが、

大変重宝してます。くるくる回るようにしてますので、

場合によっては、複数ほんのバイトが付けられます。

 

 

自分で作った道具を使うときは、いつも作った時のことが浮かんできます。

仕事の楽しみの一つです。

 

 

 

 

 

2 コメント

2013年

11月

17日

汎用機でがんばります

   ○汎用機でがんばります

 

こんばんは、

 

SUS304 φ20磨き 全長273.5mm 個数200個

うちは、ペンチレースと汎用旋盤で対応します。

(精一杯の工夫で)

 

 機械が汚くて恐縮ですがご勘弁を・・・

大切な部分は、きれいにしてますので・・・

 

 

 

 

対向刃物台をつけ同時に面取りです。

 

 

M6の下穴はラックが使えるペンチレースで、

 

同時に、タップの面取り

 

昔は、このような段取りで、工夫してましたが、今では、

いい機械がありますものね。

 

 しかし、

 

私は、このような段取り(技術と言ってもいいと思います)を

絶やしてはならないと思ってます。

職人として大切な基礎だと思ってます。

ただ単に、品物を作るだけでしたら、今日のNC機械のほうが

はるかに早くできると思いますが、作る喜びや、一つ一つ仕事を

覚えて成長して行く充実感は比べ物にならないと思います。

ここは、職人として大切にしていきたいところです。

 

わたしの目からは、このような喜びも味わえず、職人としての大切な基礎

を教わることもない人たちがどんどん増えていってることを憂慮してます。

(生意気ですが、あえて書きます)

 

今ある取替え式のチップ(旋盤用)は、私に言わせれば、先輩職人方のパクリです。