2013年

6月

13日

私の使ってるカートリッジ

    〇私の使ってるカートリッジ

 

久しぶりのオーディオねたです。

興味のない方は、ご辛抱ください。

今回は「カートリッジ」です。

レーザープリンターや複写機で用いる

トナーカートリッジではなく、

レコード表面の音溝の振幅を、電気信号に変換する装置で、

フォノカートリッジともいわれてるものです。

DL-103」 DENON

を愛用してます。

1964年にNHK技研と電音(当時)が共同開発した、

FMステレオ放送送り出し用の業務用カートリッジだったのですが、

1970年に、民生用として量産販売されるようになりました。

レコードを聴くという人なら知らない人はないという、

今も作られているという超ロングセラーカートリッジです。


私の使用してるアンプ「A-X5」には、MCヘッドアンプがついてますので、

そのままMC入力に、つなげる事が出来るのですが、

昇圧トランス「AU-310」DENON

を通してアンプのMM入力につないでます。

流石にこの価格帯では、MCヘッドアンプは、貧弱です。

このあたりは妥協せざるを得ないところです。


さて、このカートリッジの音質ですが、

「図太い」

につきます。低音がしっかり出てる音が好みの自分にピッタリです。

高域の伸びがもう一息欲しいのと、中高域の繊細さに欠けるところは、

使ってる人共通の部分です。

先程書きました通り、このカートリッジは、もともとFM放送局用に

開発されたもので、基本性能がしっかりしてます。

超コストパフォーマンスの高い一品です。

高価なカートリッジを使ってるマニアの人も

まず間違えなくこれは持ってると思います。

 

「これぞ日本の音」


といわれ続けたカートリッジです。

プロ用に開発されたため、取り扱いもハードな使用に耐えてくれます。

音の曇りを嫌う為、レコードクリーナーをほとんど使わない

私のLPレコードにも耐えてくれてます。

 

カートリッジのリード線は、LCOFC(線形結晶無酸素銅)に変えてます。

ほんの15~20mmほどの長さですが、音の入り口ですので効果大です。

 

 

 

 

 

■「技術伝承」について

西尾鉄工所三代目が語る!

    紹介動画

映像製作フクダスタジオ

電子書籍出版しました!

       2016.5.5

リンク

ブログリンク

セーパーの加工