5件問い合わせいただきました

 

   

 

     ○5件問い合わせいただきました


こんばんは

 

朝晩だいぶ涼しくなりましたね。

 

早朝などは寒いくらいで、一度、目が覚めます。

 

年のせいですかねww

 

 


 さて、技術伝承部門立ち上げてから、

 

おかげさまで、5件問い合わせいただきました。

 

ありがとうございます。

 

5件のうち2件は、NETでお知り合いになった方々です。

 

常に、情報や意見交換をさせてもらってる方々からの

 

お話ですので、ほんとうにうれしく思います。

 

 


 あと3件のうち2件は私のホームページを見て連絡下さった

 

方々です。アクセス数から想像しても、

 

困ってる方がたくさんおられるのだと思います。

 

この2件の問い合わせに共通することが、

 

「具体的に何に困ってるのかが解らない」

 

 

と言った、非常に深刻な状態でした。

 

両ほうとも、経営者側の方からの電話なのですが、

 

横に現場の若い方を呼び、私の問いに対して、

 

反復して聞いてました。

 

年配の方が何らかの理由で、会社にこれなくなった場合、

 

いったい会社はどのような状態になるのか全く把握できてません。

 

しかも、どのような理由で自分の工場が止まってしまってるのか、

 

あっけに取られてる様子でした。電話の横に呼びつけられた

 

若そうな声の方に八つ当りしてるような感じにさえ聞こえました。

 

 


 あと1件は、私の地元、八尾市の関係のところです。

 

名前を出してもいいのか解りませんので、とりあえず伏せときます。

 

専門の・・・といった肩書きの方が数回に分けて、数人来社頂き、

 

いろいろとお話させていただきました。困ってるところけっこう

 

あるみたいです。

 

 



 総合して、改めて、

 

「現場の経験のない経営者の方は、年配の熟練工の方に、

 

おんぶに抱っこだな」

 

と痛感しました。

 

早く、次に工場を任せる人材(職人)を育てることを

 

考えなければいけないのではないでしょうか。

 


コメントをお書きください

コメント: 2
  • #1

    マキノ (金曜日, 26 9月 2014 07:53)

    おはようございます

    深刻な状況にあるのは本当に多いと思います
    うちの得意先のお客さんのところでも外注先の後継者不足を心配されてました。そのままの単価を引き継いで欲しいようですが正直、価格は見直して欲しいので私はありがたいですが難色を示していますorz…

    人材を育てるのは大変です(>_<)自分の仕事を止めて教えないといけないし…今の時代は、技術を教える時間が定時を超えると残業代を払わないといけないのが当たり前の時代で、うっかりすると労働基準法をなめてるのか?って言われる時代ですから経営者も大変です(涙

    将来に向けての投資ですから仕方ないのですが、そういう側面も含めて仕事の単価等は妥協できないのですが従業員を遊ばせるのが怖い、人の足元をみて遊んでるくらいならこれでやってもいいんじゃない?って弱いところを付かれているようではいつまでも現状は変わらないですよね

    だから最近、暇になったら勉強させたりサンプル作らせてます


    年配の熟練工さんにおんぶにだっこ…ん…私はちょっとその経営者さまが羨ましいと思ったりして(笑

    ※今日、お伺い致しますね(^-^)宜しく~♪

  • #2

    鉄職人 (金曜日, 26 9月 2014 09:39)

    マキノさん
    毎度ありがとうございます。

    (深刻な状況にあるのは・・・)
    外注先の後継者不足。そうですね。発注側から見ても、現在の状況が
    いつまで続くのか心配でしょうね。
    「安いことはいいことだ」
    は、回り回って自分の財布に来るということを各個人が認識せねば
    ならないと思います。やはり経済的には、弱インフレがいいと思います。

    (人材を育てるのは大変です)
    そこなんです。経営者さんが仕事の手を止めて教えると、経営者さんの
    仕事は止まるし従業員さんに払う分も必要と、会社にとっては大変だと
    思います。ここは、人材育成のポイントだと思います。
     昔は、現場の職人さんが、うまく後輩を育ててくれましたが、
    今は、そうではないです。ここに早く気づかないと技術伝承は進みません。
    経営者側、従業員側、双方とも攻めるつもりはありません。
    いろいろな事情があって今の時代は仕方ないです。従業員さんも若いころ
    からずっと一つの会社で働き続けて定年を迎えるとは限りませんし、
    経営者さんも給料や新しい事の理解度(プログラムなど)を考えると
    若い人材に入れ替えざるを得ない側面もあると思います。
    やはり、会社を維持してゆけるだけの収入がなければうまく回わらないと
    思います。「安いことはいいことだ」はよくないのではと思います。

    (将来に向けての投資)
    従業員さんがおられるとすごく勇気がいることと思います。
    遊んでいては、収入ゼロ。安値でも受けると幾らかは収入ありますものね。
    収入ゼロだけではなく、給料払う分マイナスですね。
    難しいですね。
    私個人の考えとしても、
    「暇になったら勉強させたりサンプル作らせてます」
    賛成です。安値は今後の単価にも影響しますし、業界全体の疲弊にも
    つながると思います。あくまで、やっていける価格にとどめるべきだと
    思います。(このへんの判断は難しいですね)
     私事で恐縮ですが、リーマンショック直後、約一年ちょと、ほぼ完全に
    仕事を止め、自作汎用フライス盤作りました。今となっては良かったと
    思ってます。資金面ではきついですが・・・

    (年配の熟練工さんにおんぶにだっこ)
    問題は、熟練工さんがいなくなったときに突然現れます。ww

    *はい、お待ちしてます。
     気をつけてお越しください。
     よろしくお願いします。

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