A-X5修理(その6)

     〇 A-X5修理(その6)

こんばんは

 

すっかり春でしね。

 

暑いくらいです。

 


さて、修理していた私のオーディオアンプA-X5ですが、

 

聞いていて音が安定しません。

 

入力系でCDプリーヤーよりLPレコードプレーヤー

 

の方がより不安定です。

 

A-X5修理(その3)で気が進まなかったので後回しにしていた部分、

 

「切り替えスイッチ」の接点清掃をしてみました。

 

切り替えスイッチとは、スピーカー1と2を切り替えるなどの

 

スイッチです。あと入力切替などもそうです。

 

CDプレーヤーやLPレコードやカセットデッキやAUXINなど。

 

このスイッチは合計15個あり、写真のように足がたくさんあるため、

 

その数だけ基盤から半田をはずさなければなりません。

 

大変な作業となるため、隙間から

 

接点洗浄剤(ニューリレークリーナー RC-S201)を内部に拭きつけ、

 

何度もON-OFFを繰り返し清掃を試みました。これでだめなら、

 

長期休暇の取れる時に時間をかけて全て基盤からはずして、

 

接点一つ一つ丁寧に磨くしかないでしょう。そうとうな時間が

 

かかりそうです。

 

 

 

 

清掃終了後、

 

上面のカバーはつけずに、すべての接続機器もつながず、

 

アンプの電源を入れました。

 

スピーカー保護リレーの心地よいカチッという音が鳴り

 

いつもながらほっとする瞬間です。

 

大きなトラブルはないようなので、全て組み立てます。

 

無事に組み立ても終了し、各機器の接続も終わり、

 

アンプを暖めた後、試聴しました。

 


2時間ほどLPレコードとCDを聞きましたが、かなり改善されてました。

 

まだ、不安定なところはありますが、古いアンプですのでしかたないです。

 

・安定している時の音は、今回の「切り替えスイッチ」の接点清掃を

 

 する前と基本的には大きな違いはありません。

 

・また、LPレコードを聞いた時とCDを聞いた時の

 

 不安定度はほぼ同じになりました。

 

これらのことから、切り替えスイッチの接点は

 

それほどひどい状態ではないため、

 

LPレコードを聴くときのphono入力に関係のあるスイッチが一番影響を

 

受けていたと考えられます。小さい電流を扱いますので。

 

私のアンプにはレコードプレーやが2台つなげるようになってます。

 

phono1とphono2です。

 

どうやらその切り替えスイッチがあやしそうです。

 

原因究明のときつなぎ変えて確認してましたがいろいろなことが

 

重なり、特定することが出来ませんでした。

 

ひとまず、これで今回のアンプ修理は終了します。

 

 

 

 

 


ただ今、以前訪問させて頂き、聞かせて頂いた、

 

フクダスタジオ間所義和さまの音に感動し、

 

私のステレオをセッティング中です。(以前の記事)

 

またの機会に記事にしたいと思います。

 

私も今までにいろいろな音を聞かせてもらいましたが、

 

「いい音だな」

 

と思ったことはあっても、あの音ほど感動した音はありません。

 

今までに聞いた音で、唯一

 

「自分もあの音を鳴らしてみたい」

 

と思った音です。それほど私にとって衝撃的でここちいい音でした。

 

少しでもあの音に近づくようセッティングします。


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コメント: 1
  • #1

    オートパーツ試作屋 (月曜日, 20 4月 2015 18:34)

     日立金属製SLD-MAGICのシェイパー加工心地よいですね。

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